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次世代コピーライターの第２回課題

「リフォーム」を提出しました。

コレは難しかったです。

リサーチが大切だと思ったけど

範囲が広過ぎるコト、検索ワードで

「リフォーム ○○○」と２番目に来る

ワードが

①建築・不動産・工務店の業者項目

②費用・見積・減税等の金銭項目

③場所・地域等のエリア項目

この３つのどれかです。

「リフォーム ナカヤマ」の様な検索。

「リフォーム 助成金」の様な検索。

「リフォーム 京都 工務店名」の様な検索。

メーカーや業者の記事は、自分の所の

長所が書いてあって短所はありません。

金銭項目の記事は減税やローン等、公的な

サイトに飛んで確認を取るしかないような

ものが多く、実際にリフォームを頼んで

みて、もっと安くする方法はないか？と

現実的に調べるネタだと思いました。

地域や地元のエリア記事は、その地元の

工務店等が実績をうたっているモノが

多く、なかなかリフォームの実態が

読んだ人に伝わる記事が少なかったと

感じました。

そこで自分の引越の話から、工事業者

へのインタビュー、更にわたしが

建設作業員の派遣でアルバイトを

していた頃に仲の良かった工務店の

御曹司へのインタビューという内容の

記事になりました。

自分で取材したネタは独自性で

ネット・リサーチとは一線を画します。

知りたいことに対する普遍的な回答とは

限りませんが、少なくとも実際に

そう考える人が居るという答えが

出て来るので、視野も広がるし

現場に居る人はどう感じているのかも

わかります。

2000字〜4000字で書く理由は

１回に読み続けられる限界が

だいたい4000字だそうです。

しかも、SEOで上位に表示される記事は

それくらいの字数だそうです。

次回の課題は「ヘッドフォン」。

コレは詳しい記述が求められるネタですねー。

このテーマが終わったら、実際に記事を

掲載して、アクセス数を実際にカウント

する段階に入るようです。

１回ごとにいろいろ学びがあって、

本当にとても良い指導を受けているなあ

と思います。

Aさん、いつもありがとうございます(^o^)v

もっと速さを追求してみたいです。

（調べてる時間が少し長いような

気がするので…）