hittyのブログ

ちょっと調子の悪いオヤジのネット起業奮戦記

「スーパーヒーロー症候群」からの脱却!

ご来訪いただき、有難うございます!


いやー、実は突然パソコンがネットに

つながらなくなってしまいました。


Windows10のヴァージョンアップをし

たら、全くつながらなくなりました。


それでGoogleChromeを抜いたら、

つながる気配すらなくなってしまいま

した。


今、iPadで入力していますが、ソフト

ウェア・キーボードの入力は、こんな

に面倒臭かったんだ!、とあらためて

感じています。


このブログを始めた頃は、iPadは使い

やすいと思っていましたが、パソコン

を使い始めてから、書きたいコトが、

飛躍的に増えました。


まず、入力がしやすいので思ったコト

をそのまま入力できるようになりまし

た。伝えたいコトをストレスなく伝え

られるようになったので、必然的に、

長い文章になって行きました。


今、前回の連載が終わり、その文章を

レポートにして皆さんにPDFデータに

したモノを配布しようと、ワードで

60ページを超すデータを作っています。


作業は進行できますが、これがもし、

連載中だったら…と考えただけでゾッ

とします。


ところがiPadには、USBポートもない

ので、ネットを経由しないとデータを

送るコトすら出来ません。


ネットカフェにUSBメモリーを持って

行って、加工しないといけないなあ…

と思っています。


これからやるべきコトをリストアップ

して、1つずつ消し込む作業をしてい

ると、先日協力してくれたデザイナー

さんが、システムエンジニアを紹介し

てくれました。


やはり、チームを組んで活動するのが

王道かなあ…と思います。


そんな折、ダイレクト出版から送られ

て来る「The Response Magazine」

という大判の小冊子の特集が


「優秀な人ほど陥りやすい!スーパー

ヒーロー症候群から脱出するバーチャ

ルCEO大作戦」


というモノでした。


まさに身体を壊す前のわたしの考え方

をそのまま書いてあるようでした。


いいえ、今も同じだと思ったから心に

響いたのかも知れません。


何でも自分でやってしまおうと考えて

しまうのです。そして、まず、お金を

稼いでから、人を巻き込もうと考える

んです。だから、稼いでからでないと

1人でしか行動しない訳です。


スーパーヒーロー症候群を、我々の時

代には「スーパーマン症候群」という

言葉で言い表して居ました。


自分がスーパーマンであることを自覚

して、他者にもそれを強要するために

自分がもう1人欲しい、或いは何人も

欲しい、と考えるタイプのことを言い

ます。


コレを脱却するためにはまず、自分に

クビを言い渡すことから始めるんだそ

うです。自分はクビだと言う事実を受

け入れるコトから始めれば、業務を細

分化して、他の人に職務分掌してやっ

てもらうというやり方が出来て行くと

言います。


それによって、自分の時間が持てるよ

うになったり、職務の切り分けによっ

てその仕事をできる人が増えて行くの

だそうです。


自分であれもこれもやるコトが必要だ

と考えるコト自体が無理を生んでいる

という事実に気付くコトこそが大切だ

というコトのようです。


コレをシステマティックに書いている

のがリッチ・シェフレンの『マニュフ

ェスト』です。以前、わたしが書いた

記事があります。こちらです。


インターネットビジネスマニフェスト完全版

(アメブロの過去ログ2017,2/2

hitty840のブログ参照)


この記事を2月2日に書いています。


でも、スーパーヒーロー症候群の気が

まだ強く残っているわたしが書いてい

るので、リッチ・シェフレンが言って

いるコトが伝わっていないなあ…と、

思います。


自分で全部やってみてから、どこを省

力化するのか決めて、そこを分業化す

るのがいいと言っています。


リッチはそんなコトは言っていません。


自分のビジネスをまず決めなさいと言

っています。それ以外はアウトソーシ

ングしなさいと言っています。アウト

タスキングではなく、アウトソーシン

グしろ、と言っています。


アウトタスキングは、料金を下げるた

めの方法だと言います。アウトソーシ

ングは、相手の能力を認めた上での、

コラボレーションだと言います。


ですから、最初の予定よりも良くなっ

たりすることもあるのだと言います。


そうなれば最高ですが、なかなか難し

そうだと考えてしまいませんか?


少なくとも、2月のわたしにはそうで

した。ところが、今回、ネットに繋が

らなくなって、紹介されたシステム・

エンジニアさんが、「Windows10を上

書きして、ネットに繋げるためのカー

ネルを確保しましょう。そうすれば、

とにかくネットには繋がります」とい

うのです。わたしは現状のデータに関

してのバックアップをするから、と言

って、いろんなデータのバックアップ

をし始めて、未だにネットに繋ぐ手は

打てていません。デザイナーの友達曰

く「カーネルが元に戻っていれば、も

うとっくに使えているだろうに…」と

言います。きっと、その通りだと思い

ます。そこで、得意ではないシステム

に関して、出来る人に任せずに自分で

バックアップを取ると言って、時間を

余計にかけただけのような気がして来

ました。


システムに関するコトは、この人に任

せよう、と思える人と仕事をするのが

得策だというコトなのだ、と思うよう

になって来ました。


スーパーヒーロー症候群を脱却するコ

トが、リッチ・シェフレンのインター

ネットビジネスマニフェストを理解す

る第1歩だと考えるようになりました。


何か、いつも通りのコトができなくな

った時こそが、新しいパラダイムを受

け入れるキッカケになったりするのだ

と思います。


わたしの考え方は、時間が有り余って

いた若い頃から変わっていなかったよ

うです。体を壊して、また時間がたく

さんできたような錯覚を持っていまし

たが、人生の収支として残されている

時間は少ないのかも知れない訳です。


だったらもう少し「比較優位の原則」

に則って、自分が活躍できるフィール

ドのために、他の分野は権限移譲でき

るような心のあり方を考えてみよう!

と、今更ながら思い付きました。


そして、そういうコトを考えてみる時

には、自分の時代に学習した人の理論

だと落ち着くという、思ってもみなか

った感覚にも気付きました。


リッチ・シェフレンには抵抗があった

のに、リカードやサミュエルソンなら

心が納得しているのです。


ダイレクト出版の本を読んだら、ITの

ジャンルでない時代に同じようなコト

を言っていた人と結び付けると今より

数段理解が速くなるなあ…という感覚

が出て来ました。


大学の頃には、その人の哲学を検証す

る時間があったからでしょう。


その人にしかないジャンルは必ずある。


コレは、今まで何に時間を使って来た

のか?という人生の優先事項によって

変わってくるコトだと思います。


ゲームやアニメ等に膨大な時間を割く

若者達に、もっと勉強しろという親の

意見は、まさに無駄なアドバイスだと

思います。


その子にとって、時間の優先事項は自

分で決めていいと思います。だから、

受験勉強中の我が子が何をしていても

自分の優先事項にまかせていますが、

カミさんは勉強しろと言います。これ

だけは、どれだけ話し合っても平行線

になってしまうので、価値観の違いと

しか言えないのですが、自分のコトを

考えると、野球を本気でやっていたコ

トで子供のテニスに適切なアドバイス

ができたり、音楽をやっていたコトで

曲のプロデュースが出来て仕事として

も様々な応用が利いたり、レースをや

っていたコトで車関係の仕事もたくさ

ん頂いたコトがあったり…、漫画が好

きだったコトで編集の仕事をしたり、

或る小説の賞に応募して当選したり…

という経験の方がその後の人生には役

に立っていると思うのでその時に優先

したいコトをやっていいと思うんです。


だから、自分も1人でやらないで誰か

の力を借りながら、仕事に取り組んで

みようかな?と思うようになって来ま

した。


自分にとっての比較優位は何か?を見

極めて、そのジャンルのプロを目指す

のが、速く成功するコツなのかも知れ

ません。わたしの場合なら、コピー・

ライティングだと思います。


やるコトを限定して、そのジャンルの

プロとして活躍するのが、素早く成功

する上で大切なことのようです。


今回は、ネットへの接続の前に、とり

あえず、スマホをゲットしてハード的

にメディアに慣れるようにしてみまし

た。ところが、今まで使っていたガラ

系から電話帳等の移行が出来ず、全て

手入力の必要があり、電話帳の中で、

本当に必要なモノだけを移そうと思っ

て、またかなりの時間を取られていま

す。


ちょうど誕生日の時期にパソコンが繋

がっていなかったので、リアルタイム

で連絡がつかなかった人もいます。本

当に申し訳ありませんでした。


でも、とても心待ちにしていた人から

のお祝いを、誕生日の当日にいただい

ていたコトがわかり、ちょっと元気が

なかったのですが、とても元気になっ

てしまいました。ゲンキンなモノです。


この1年は、メディアを使いこなせる

ような環境を作る年にしようと思いま

す。そういう人と協力関係を作るのが

速そうだと思います。


レポートももうすぐできると思います

ので、またご連絡します。まずは近況

のご報告まで。ありがとうございます


(^o^)/。

起業から経営へ―シリーズ第6回 初心者のための起業から経営への基礎知識―

ご来訪いただき、有難うございます!


「初心者のための起業から経営への
 基礎知識 6回読み切り」シリ―ズ
 第6回、つまり最終回、


「経営者」として「事業」を推進!
 ~起業したからこその経営


 1人で続けるのか、組織化するの
 かを始め、事業の継続性を考察す
 るところまで


をお送りします。




この「起業から経営への基礎知識シリ
ーズ」も、最終回を迎えました。皆さ
んのおかげで、このシリーズも毎回、
注目記事の1位を取らせていただきま
した。


(^o^)/ありがとうございます!


Muragonブログではタイトルの付け方
を間違えたせいでランキングから外れ
るようになってしまいましたがhitty8
40の方は、ズーッとトップになること
が出来ました。これも皆さんのおかげ
と感謝しています。




前回のコピーライティングの記事に関
して、「上場予備軍の建設会社から、
コピーを書いて欲しいというオーダー
をどのように引き出したんですか?」
と言う質問が1番多かったです。


2番目は「ご友人はどうやってお菓子
屋さんから仕事をもらって来たのでし
ょうか?」という質問でしたから、最
初にどうやって仕事をもらうのか?が
皆さんの1番の興味だったことになり
ます。


少し長くなりますが、詳しくお話しま
すね。




わたしの場合は、いくつかの企業のポ
ストに自己紹介書を入れていました。


2~3週間に1度、自己紹介書を投函
していました。だいたい3か月以内で
コピーライターに興味を持ってくれて
いる所は、連絡をくれます。


わたしの自己紹介書には、このブログ
のコトを詳しく書いていました。自分
のメディアとして…。安浪蘭人の方と
このブログとを画面のプリントアウト
を入れて、


「村上春樹さんの『世界の終わりとハ
ードボイルドワンダーランド』という
作品をご存知でしょうか?頭の中の暗
号の世界とリアルで起きている物語(
それ自体がファンタジーな訳ですが)
が独特な世界観を醸し出している作品
です。


その世界観を現代のウェブでなら実現
出来るような気がして、頭の中の暗号
の世界を安浪蘭人で、物語の進行をhi
tty840で書いています」


という内容の自己紹介書を入れた後に
その企業からご連絡を頂きました。


広報の担当の方が、村上春樹さんの大
ファンで、面白いコトを言うヤツだ、
と、両方のブログを読んでくれたそう
です。そして、同じ人間が書いている
とは思えない、と思ったそうで、まず
会ってみたいと思ったそうです。


しかも建設業において、病人というの
は、独自のユニバーサル・デザインを
した建築物の使用感のサンプリング相
手として非常に有効な感想を収集でき
る相手だと考えたそうです。


まさか病人が重宝がられる業界は想定
していなかったので、訊いてみて納得
しました。


そして、お会いしてお話をしているう
ちに、ホームページの内容について、
意見を求められました。そのホームペ
ージに関しては、事前に考えていたの
で、「わたしなら、こんなふうにして
みます」というデザインワークをお見
せしました。その作業を手伝ってくれ
ていたのが、友人のデザイナーをして
いる女性です。


それを採用したいという話になったの
で、その女性を紹介しました。そして
わたしには、広告文を書いて欲しいと
いうオーダーをいただいたので、1回
目は無料で書きました。


それがチラシになり実績が出来た上に
グループ会社からのオーダーを頂いた
のです。そちらは1本5万円頂いた仕
事です。お金も頂いたので、一応プロ
のコピーライターの仲間入りをしまし
た。


実績が出来たので、それを封入した自
己紹介書をまた、ポスティングして3
件目の仕事を頂きました。


ポスティングをしていた範囲は自転車
で行ける範囲です。ホームページや広
告・チラシ、求人情報を見て、近くの
有望企業を探してポスティングしまし
た。とにかく経費が掛からない方法を
探してやってみました。


今、有望だと感じる市場は、塾やスク
ール業と言った、何かを教えるマーケ
ットです。いろいろ工夫をして教えて
いるのに、顧客にその工夫を知らせる
努力が少し足りない企業が多いと感じ
ているからです。




友人の方は、上記理由でホームページ
を直す実績が出来たので「あなたのホ
ームページを見直してみませんか?」
というメールを出して、問い合わせに
答えているうちに、有名なお菓子屋さ
んからの問い合わせがあり、コピーを
相談されたのでわたしから協力した、
と言う流れです。デザインが出来るの
は圧倒的に有利だと思います。


彼女の場合、デザインは時間がかかる
ので、コピーライトで稼げたら楽だと
思うと言うので、コピーライティング
をする取材に付き合わせました。お客
さんは、どうしてお菓子をその店で買
おうと思うのか?とか、自分はその店
のお菓子がどれくらい好きなのか?と
か、かなり詳しく聞いた上で、コピー
ライティングに入りました。


お客さんが、そのお店の商品を贈り物
にはするけれど、自分ではあまり食べ
ていない、という実態が浮き掘りにな
りました。そこでそのお店に買いに来
てくれたお客さん用に、少し安い商品
をラインアップ化して、


「あなたに食べてもらってから、気に
入ったら贈ってもらえるように、スタ
ッフを口説きました!」


という店内チラシを配布したところ、
店内での売上が大幅に改善して、大変
喜ばれました。お菓子がスタッフを口
説いているイメージ・ビジュアルが、
可愛いと人気になりました。これは、
彼女ならではの方法だと思います。


ただ、コピーライティングを行う上で
のマーケティング・リサーチの地味さ
に、彼女は「デザインの方が私には向
いているかも…」と言って、「ホーム
ページ・デザインの仕事をバリバリ取
り始めたよ。コピーが必要な仕事もた
くさんあるから、また協力してね」と
言って来ています(^o^)/。


コピーライティングを何かの事業と組
み合わせるのが王道だと言いましたが
上記のようにデザインと組み合わせた
り、広告上のメイン・ビジュアルのセ
リフのようなコピーライトをしてみた
り、お客さんに伝わるように取材結果
を反映したコピーを書くコトが、1番
大切だと思います。


そういう作業を続けていると、商品の
声が聞こえるようになると思います。
その商品を取り巻く人の心の声も聞こ
えるようになると思います。


お菓子屋さんの代表に言われたんです。


「このお客さん達が御使い物だけじゃ
なくて、自分でも食べてくれるように
なるためには、何が必要なんだろうね
?」という話題は、何度も出たけど答
えが見つからないと思っていたそうで
す。売れてるから、その値段を下げよ
うとは思わなかったし、その形を丁寧
に作るコトで人気があると思っていた
そうです。


ところがお客さん達は、自分で食べる
にはちょっと高いけど、贈ると喜ばれ
るから贈る。だから、綺麗なカーブを
作らないで、直線的に短時間で出来る
型を用意してもらったら、安いライン
アップが出来たんです。お菓子の中身
はとても美味しいんだから、型を少し
変えてみる、という考えは、お客さん
の声をしっかり聞けば、形がいいから
買っている訳ではない、美味しいから
買っているという事実に簡単に到達で
きる訳です。


そういう分析力は、いくつもの案件を
通して身に付くモノです。最初の案件
でそれを出来るのか?と問われれば、
少し難しいかもね、と答えますが、そ
れを数回やれば、誰でも到達できるレ
ベルのアイディアだと思います。


どれだけお客さんの声を真剣に聞いて
いるか?その声を経営サイドに行動と
して実現できるように伝えられるか?


それがコピーライティングの極意だと
思います。


前回の不足分でだいぶ容量を食ってし
まいました。




では、今回のテーマ「事業の継続性」
を考えて行こうと思います。


一人で続けるのか?


組織化するのか?




少し考えてみましょう。例えば上記の
わたしのコピーの仕事のやり方だとす
ると、組織化した方がいいのでしょう
か?それとも、ひとりで続けた方がい
いのでしょうか?


わたしの仕事なら、ひとりで続けて行
くという選択が可能です。


ただし友人の場合、どうでしょうか?


可能であれば組織化した方がいい仕事
であると言えます。


何故だと思いますか?





そうです。デザインを出来る人が居る
なら、営業やコピーライターを雇うコ
トで事業が加速化出来るからです。


コピーライティングは基本的に加速化
しにくいジャンルです。もちろん何人
ものコピーライターを揃えて加速化さ
せるコトは出来ますが、質を揃えて増
やすコトは難しいジャンルです。


しかも、起業の仕方として同じジャン
ルの人をたくさん集める、という発想
は、仕事が有り余るほど取れるように
なってからの発想です。仕事をこれか
ら増やして行こう、という段階では、
リスクの大きな起業法になります。


デザイナーが居る、と言っても、自分
でほぼ全ての業務を出来る、という人
が居なければ、他のジャンルで加速化
出来ません。




ここで、第1回の内容を思い出してく
ださい。


1、小資本で始められる。


2、在庫が(少)ない。


3、利益率が高い。


4、毎月の定期収入が確保できる。


この中で「4、」は営業努力が必要な
項目ですが、1~3は仕事の内容で実
現が可能です。コピーライターやデザ
イナー等は、まさにこの1~3までは
クリアしている仕事です。


ここで念のため、コピーライターは
「3、利益率が高い」という3番目に
は当てはまらないんじゃないか?とい
う意見があるので、その部分のわたし
なりの回答を言っておきます。


誰かに雇われてコピーライターだと名
乗っているうちは、確かにその通りだ
と思います。2000字~4000字くらいの
記事を書いても、2000円とか、良くて
も3500円くらいだと思います。1字当
たり1円未満の間は苦しいですよね?


その段階では食えないと思って、コピ
ーライターを諦める人も多いと思いま
す。でも、その段階で先生について学
んでいる人や、そういうスクールに居
る人達は、或る程度の実績を積むと、
直接クライアントを紹介されるように
なります。そこからが「3、」をクリ
アできる段階です。


わたしは、自分で動き出したので今は
直接クライアントを探しています。そ
して、最初の無料分を回収して、今は
一つの仕事で、5万円とか10万円とか
稼げるようになっています。


その仕事の内容にもよると思いますけ
ど…。わたしの場合、コメントを書く
だけでなく、企画書の形で企画をあげ
るような書面を作ります。


きっと、イメージを求められた時、デ
ザイナーの協力があった方が助かる仕
事です。今は書面でやっていますが、
きっと音声や画像も含めて企画した方
がクライアントに喜ばれるような仕事
をしていると思います。


その企画書の例を実例を挙げてご紹介
しようと思ったのですが、やはり守秘
義務が発生したり、契約書でのしばり
もあり、ここでお見せするコトが出来
ません。




そこで次のシリーズは、どんな提出物
を作るのか、仮想の仕事を想定して作
る企画として考えています。


例えばこんなものだよ、という例を示
せば具体的なイメージが湧いて「あ、
これなら出来るかも…」という気持ち
になってもらえるのではないか?と思
うからです。


すごいコピーライターさんになると、
自分のワークスを発表したりする関係
で、クライアントに契約期間だけその
コピーライトを使わせる契約をしてい
て、その期間を過ぎると、そのコピー
が使えなくなる、という凄腕の人もい
ますが、その段階になるのはヒットメ
ーカーになってからだと考えていた方
がいいと思います。


だって、その期間を過ぎてそのコピー
ライトを使いたければ、契約をし直す
訳ですから、また、同じコピーで稼げ
る訳ですよね?


これは、この道のプロでなければなか
なか出来ません。現在のわたしは、ほ
とんどは企画書を売っているので、売
り切りのため、著作権はわたしに残り
ません。著作権を認められるようにな
ったら、一つの企画書で数百万円稼ぐ
ようになっていると思います。


以上のように、コピーライティングで
起業すると、個人でやってもクライア
ントが相当増えるまでは個人で出来ま
すし、他の分野でクリエイターが必要
になった時は、同じく個人経営のデザ
イナーや営業さんと組むコトで、事業
を推進して行くコトが出来ます。


一方、デザイナーさんが起業した場合
出来れば組織化して仕事内容を加速さ
せられたら、比較的ラクに事業を軌道
に乗せることが可能になると思います。


何と言っても、コピーを書く人が1番
打ち合わせ頻度は高くなりますから。


出来ればコピーの書ける営業さんと組
むのがベストだと思います。お客さん
が出来れば、仕事を選べるようになる
からです。お客さんがなかなか出来な
いと、取れた仕事は全部言われた通り
にやる必要が出て来て、スケジュール
がキツイ仕事ばかりになって行きます。


なので、お客さんに少し待ってもらう
ようなペースで仕事を回し続けること
が出来れば、その起業は成功ですし、
経営としてもスタッフの拡充を含めて
上手く回せる状態になります。




一つだけ違う観点から論評しておきま
す。


ズーッと続けたいと思う仕事に出逢っ
た時は、組織化するコトをお薦めしま
す。勝手にくじけている暇が出来なく
なるからです。


だいたい仕事を辞める時は、その直前
に暇が出来た後なんです。


小人閑居して悪事を為す、という言葉
は胸に刻んでおいてください。


ゴールデンウィークやお正月休みの後
会社を辞めたくなったコトが、誰でも
あると思います。これは仕方がないコ
トなんです。その時に逢いたい仲間が
居るか居ないかは、とても大きいモノ
です。だから、これは天職だ!という
仕事を見つけた時は、組織化してしま
いましょう。




いかがだったでしょうか?今回のシリ
ーズを、今、一つのレポートにまとめ
る作業に入りました。出来れば無料レ
ポートとして皆さんに配布できるよう
にしたいと思っています。


このシリーズを書いてみて、自分の弱
いところも自覚できましたし、強みも
わかりました。


出来るだけ、読者の皆さんのお役に立
てるように書いたつもりですが、毎回
違う視点を教えられたシリーズでした。


自分では説明したつもりでも抜けてい
たり、これは要らないかな?と思う所
に質問が集中したり、書いてみないと
わからないコトがたくさんあるコトが
わかり、学びが多く、わたし自身のプ
ラスになりました。


あなたに心より申し上げます。


「ありがとうございます!」


次のシリーズは、企画書の書き方につ
いて書くコトになると思います。その
前に、レポートをまとめる作業をさせ
てくださいね。


かなりの長編レポートになります。そ
れでも、わたしにとっては記念すべき
第1回目のレポートです。


各回の最初に、前回の質問やご意見を
まとめましたが、それを前の回に織り
込んでわかりやすくまとめるつもりで
す。読む順番に納得性を高めたいと思
っています。


長い記事に毎回お付き合い頂いて本当
にありがとうございます。


レポート配信スタンドの使い方を覚え
て、次回は出来るコトなら読み終わっ
たらその企画書がダウンロードできる
ような仕組にして始めたいと思ってい
ます。


その前に、自分のホームページも用意
しておきたいし、やりたいコトが山積
みです。


またスタート前にはお知らせしますの
で、必ず読んでくださいね。


今回のシリーズ、最後までお付き合い
いただき、誠に有難うございました!




番外編シリーズ②『世界の頭脳 北野宏明』~日常の視点を変えてみる~

ご来訪いただき、有難うございます!


前回の番外編『20年先の世界をイメー
ジして…』が、思った以上に好評だっ
たのが嬉しくて、番外編もシリーズ化
するコトにしました。


番外編である以上、ネタは決まってい
ないのだから、シリーズ化するのはお
かしいだろう?と思う読者が多いと思
いますので、蛇足ながら付け加えます
と、現在、『本編』は、『初心者のた
めの起業から経営への基礎知識』シリ
ーズです。


それ以外にも書きたいコトは山のよう
にありますが、本編と共存させるコト
で、わたしの主張が分散されて伝わり
にくくなってしまうという判断で本編
を伝えるために、それ以外の内容は、
自粛していた、というのが本音です。


でも、番外編として書いた記事が、予
想を上回るアクセス数があり、本編に
は届きませんが、結果は良好だと判断
しました。本編は、このシリーズが終
わったら、単発で行くか、シリーズ化
するかをまた考えて書いて行きます。
でも、ネットで稼ぐコトについての記
事であるコトは変わりません。


それが、このブログの存在理由だから
です。


ただ、その時に取り上げたいトピック
スも出て来る訳です。今なら、『最近
の医療の進歩』というようなタイムリ
ーで、かつ、知らないと時代の変化に
ついて行けなくなるような種類の記事
です。取材をし続けられる訳ではない
ので、継続させる、いわゆる「シリー
ズ化」はさせにくいけど、単発でなら
知っていたら役に立つ可能性の広がる
記事です。


それから、こんなに素晴らしい人が居
る、という紹介記事も単発でなら書け
ると思っています。


投資関係の記事も、市場が不安定な時
こそチャンスだったりする訳で、突然
そのタイミングで書きたい時も出て来
ます。


そういう諸々の事情で書きたいんだけ
ど、このブログの存在理由を考えると
優先事項としては低いよなあ…と思っ
ていた項目がいくつもありました。




ところが、或る時、テレビ番組の「羽
鳥慎一モーニングショー」を見ている
と、玉川徹さんの「そもそも総研」と
いうコーナーで『そもそも20年以内に
病気も老化も克服できるって本当?』
(2017/07/20)という取材内容を放送し
ていました。


その中で『シンギュラリティーは近い
』という内容で始まり、技術的特異点
と訳されたシンギュラリティーを迎え
ると技術発展速度が無限大になる、と
いう内容を取材を交えて放送していま
した。その中で『老化と病気を克服で
きるのか?』という取材で東大の濡木
教授の遺伝子工学の話ではガンは遺伝
子組み換えで根治出来ると話していま
した。


前回の番外編『20年先の世界をイメー
ジして…』は、その番組の内容にイン
スパイアーされて書こうと思った記事
です。もちろん自分で調べなおしたり
追加取材したりして書いたモノです。


でも、その番組を見た時点で、1番心
を動かされていたのは、その部分では
ありませんでした。


その直前に取材されていた中島特任教
授(東大大学院)が「2045年にはコンピ
ュータが人間の研究能力を超える」と
話しているのを見て、わたしは25年ほ
ど前の、或るシーンを思い出していま
した。……




当時、NECに在籍しながらカーネギ
ーメロン大学で客員研究員をしていた
北野宏明氏と、漫画家である内田美奈
子さんとを、或るパブでセッティング
していました。飲みながら、今後の科
学の発展の傾向を北野さんから聞いて
内田さんがインスパイア―された作品
を描く、というモノで、コミックマス
ターエクストラ(ホビージャパン刊)の
第8号の企画の一環で、編集者として
この企画の起ち上げから関わっていま
した。


内田さんは言わずと知れた人気漫画家
さんで、かなり長い休暇に入っていま
した。お逢いしてみると、ご主人のコ
ンピュータ会社でいろいろなお手伝い
をされていて、マンガを描くより今後
の時代がどうなって行くかの方に興味
があって…と話されていて、企画内容
にこれ以上の人は居ないなあ…と感動
したのを憶えています。


一方、北野さんは今更ここで書く必要
もないくらいのビッグな頭脳に進化さ
れています。ソニーコンピュータサイ
エンス研究所の代表取締役社長兼所長
。2016年からソニー本体の執行役員コ
ーポレート・エグゼクティブもやり、
1998年からの10年間は科学技術振興事
業団ERATO北野共生システムプロ
ジェクトやその後継プロジェクトの総
括責任者を兼務したり、ロボコンの初
代ディレクターだった人?だと記憶し
ています。ただ、彼の進化の足跡をす
ごくシンプルにまとめていらっしゃる
記事を発見したので、ここにご紹介し
ます。



天才は、考えるコトが自然だと思いま
せんか?なるほど!と思う一方、それ
だけのコトを自分がやろうと思うか?
というと、自分では大変だと思う分野
まで、ボーダーレスに進んでしまう人
だなあ…と改めて感嘆したくなります。


彼を知るキーワードは、


・システムバイオロジー
・人工知能
・ロボット
・デザイン
・エネルギー


と多岐にわたっており、一つだけでも
修めるのは大変だというジャンルばか
りです。ところが上記キーワードは、
彼を知る上でのいわゆるキーワードで
本当に彼が何を研究していたのかを知
ると、更に驚いてしまいます。


例えば、「人工知能」というジャンル
だけで考えてみても、北野さんは、計
算機科学から出発し、人工知能を人間
のように同時にいくつものアクセスワ
ードから検索するような思考法を研究
して「超並列コンピューティング」と
いう方法を考案し、世界規模の『Impa
ct』(インパクト)という団体を組織し
たり、やはり世界の頭脳の一人、宇宙
物理学の「ホーキング」の自動音声翻
訳装置開発のチームに言葉分類の分野
で参加し、各言葉の属性について、専
門的に研究している時期もありました。


例えば、「ラーメン」という言葉の属
性は幾つくらいの項目とリンクしてい
ると思いますか?


・屋台、割り箸、レンゲ、チャルメラ
・醤油、味噌、塩、豚骨、白湯
・バリカタ、カタ、普通、柔らかめ
・バター、コーン、チャーシュー
・細、太、縮れ、まっすぐ、
・海苔、ニンニク、ラー油、擦りゴマ
・お店の名前と種類、etc.,etc…


北野さんは瞬時に150項目ほどの属性
を上げてくれたのを、今もハッキリと
憶えています。話の流れからそのワー
ドを特定するために、人間は瞬時にそ
ういう関連ワードも考えて、言葉を特
定しているんです、と聞いた時は、本
当に驚いたモノです。


北野さんの研究は、地に足のついてい
る研究というか、成果として先のコト
を考えているコトでも、まず目の前に
ある課題を確実にクリアして行く方法
だなあ…と思いました。


実は、北野さんがわたしとカミさんの
結婚式の乾杯の音頭を取ってくれた人
です(^o^)v。弟さんの結婚式と日が
重なってしまったのにも関わらず、乾
杯まで居てくれて、その後、弟さんの
結婚式に向かった、という申し訳ない
ような、嬉しい思い出があります。




その北野さんが約25年前に、中島特任
教授が「2045年にはコンピュータが人
間の研究能力を超える」と言っている
内容を話していました。


1992年にコミックマスターが隔月間化
され、間の月を「エクストラ」が埋め
て、そちらは何かテーマを持ったアン
ソロジーや、何かの特集を出して行こ
う、というコトが決定した最初の企画
として提案したモノでした。


内田さんと北野さんは最初から旧知の
人のような雰囲気で話し始めました。
その時、北野さんが最初に言った言葉
が、上記の内容でした。


「今は人間の方が研究能力が優れてい
ると言われていますが、後50年もしな
いうちに、コンピュータの方が人間よ
り研究能力が上になります。人間は生
物として、寝なければならないからで
す。コンピュータは寝ないんです。演
算速度も今のペースで計算容量が増え
て行けば、まずメモリーが劇的に変わ
る筈です。これは日本の印刷業の技術
がキーになるんですが、今、スーパー
コンピュータと言われているようなモ
ノが、広辞苑サイズのメモリーで実現
できるようになるのを皮切りに、コン
ピュータの膨大な必要スペースが、普
通の部屋で何台も稼働するようになり
ます。最終的にはコンピュータは使う
モノになるので、目の前にあるのは端
末だけになるでしょう」


その話は、当時のわたしにはハッキリ
とはイメージできませんでした。特に
人間よりコンピュータの方が研究能力
が上になるというのがわかりませんで
した。コンピュータが自分で研究し始
めるイメージが湧きませんでした。


ところがその当時、北野さんが提唱し
ていたのは「遺伝的アルゴリズム」と
いう概念で、コンピュータが自走的に
より優れたプログラム同士で発展・拡
大して行く、という研究をしていたの
で、手に取るようにイメージできてい
るのが聞いていてわかりました。


こういう天才と同じ時間を過ごす経験
というのは、実は数年経ってから凄い
パワーになります。


そのインタビューの後、内田美奈子さ
んは『詞(コミュニケーション)』とい
う作品を上梓してくれました。ロボッ
ト、というか、ヒューマノイドが各家
庭に当たり前に居るようになっている
時代を書いてくれた作品で、その際に
人間と機械は心を通わせるという行動
が出来るようになっているか?という
問題を提起する作品で、巻頭に対談の
模様と作品を掲載した「エクストラ」
の最初の企画として注目されました。


北野さんとは、しばらくお逢いしてい
ませんが、彼と顔を合わせる機会があ
ったとすれば、あっという間に時間を
超越して、前回お逢いしたのは昨日の
ように時間を短縮する力を持っている
と思います。


天才という人種の話す話は、時代が追
いついていないので、聞いた時点では
イメージできないコトを言ったり、説
明したりするのですが、少し時代が進
むと、いくつかの進歩した事実が現れ
て、その時に言っていた事実がイメー
ジできるようになって行くんです。


もし、新しい視点が欲しくなったら、
「北野宏明」と検索してみましょう。


新しい発見があると思います。


今回は、「世界の北野」をご紹介しま
した。


あなたの進化のお役に立てれば幸いで
す。