hittyのブログ

ちょっと調子の悪いオヤジのネット起業奮戦記

久しぶりの映画館!

ご来訪いただき、有難うございます!


いやー、久しぶりに映画館で映画を見
て来ました。この間の日曜日にレイト
ショーを見に行って来ました。タイト
ルは『僕のヒーローアカデミア ザ・
ムービー 2人の英雄(ヒーロー)』。



そうです。アニメです。このアニメは
大好きでテレビ放映も毎回待ち遠しい
くらいに好きです。第1期~第3期ま
で、全話見ています。今回、映画が出
来るのを知った時点から、どうしても
映画館で見たいと思っていました。


いやー、このアニメ、本当に熱いんで
す!映画もやはり熱かった!画面の展
開度合いもさすがに映画!と言える感
じの仕上がりでした。


写真は100万人来場するまで配られ
る『Vol.Origin』です。キャラの設定
集がメインで、描き下ろしの読み切り
小編が付いている80ページ+表紙と
裏表紙の冊子です。


映画も冊子も、内容は書いてしまうと
ネタバレになってしまうので、一切書
きません。どうぞアナタもご自身で楽
しんで来てください(^o^)v。


今回、実は身体障害者になってから、
初めての映画館でした。なんと障害者
は「障害者割引」が使えて、1000円で
見られるコトを初めて知りました。


今年はもう1本見たい映画があります。


『インクレディブルファミリー』です。


今回はジャックジャックの活躍にワク
ワクしています。前回は、ダッシュの
活躍が自分的には1番熱かった。何だ
か、あの家族はみんな大好きなんです
よね。


前作の『Mr.インクレディブル』は❝イ
ラスティーガール❞のコケティッシュ
な魅力で見たいと思ったのに、ダッシ
ュの水の上も走ってしまう活躍にむし
ろ熱くなってしまったり、最後のホン
の少しのシーンでジャックジャックが
物凄い可能性を見せる所にも滅茶滅茶
ウケてしまったり、本当に期待感満載
な訳です。


ただ、2作品に共通しているのは「ヒ
ーローもの」だというコトです。ふと
家にあるブルーレイディスクでテレビ
からダビングした映画のタイトルを見
てみたら…


・ルパン3世「カリオストロの城」
・名探偵コナン「ベイカー街の亡霊」
・名探偵コナン「から紅の恋歌」
・「君の名は」
・「ミニオンズ」
・「Mr.インクレディブル」


と全てアニメで驚いてしまいました。


もっとも気に入った一般映画は、必ず
TSUTAYA等でビデオを借りて、見る
クセがついてしまっているせいもある
と思います。元々大好きな映画の『イ
ンディペンデンス・デー』をテレビで
見た時にとても重要なシーンがカット
されており、伏線の意味が全くわから
ないコトがあって、テレビで放送する
映画を信用しなくなったという経緯が
あるからかも知れません。


その意味では、コナンシリーズなども
全部を見ればとても感動するのに、カ
ットされている部分が多くて、よくわ
からなくなっている作品もありました
ね。そういう意味では、面白いと思っ
た映画は、必ずビデオ・DVDを借りて
来て、ノーカットで見ないとその作品
の本当の面白さはわからないと思って
いた方がいいかも知れません。


映画館で好きなモノの1つは、見たい
作品が始まる前の「予告編」のラッシ
ュです。あれで見たいと思ったモノは
比較的見ますもんね。


最近は映画館でしばらく見ていません
でしたが、また映画館に行って見たい
作品がいくつか増えました。


昔ながらの娯楽の1つだった映画。


今でも充分楽しいコトにホッとして帰
って来ました。



「覚悟」を持った本当の理由

ご来訪いただき、有難うございます!


前々回の「新しい旅立ちに向けて」の
記事に関して同じ質問を何人かの人か
ら受けたのでお答えしたいと思います。


なぜ独立する「覚悟」が出来たのか?
というご質問をいくつか親しい友達か
ら、いただきました。


今までは持てなかったであろう覚悟を
なぜ持てるようになったのか?という
不連続な感情がなぜ現れたのか?とい
う至極もっともな疑問です。


なぜか?


きっと直接の引き金は、或る会社に面
接に行った時、言われた一言だったと
思います。


「あなたの履歴書を拝見して、ウチは
軽自動車を欲しいと思って車を見に行
ったら、凄くイイ10t車があるからと
勧められている感じを受けました。主
婦パートでもいいと思っている仕事に
コンサルタントの先生は逆に重戦車の
ように感じました」


これは相手の受ける印象ですからわた
しにはどうしようもないコトです。た
だ、そういう印象を与えてしまう履歴
書しか出せない以上、誰かに雇われる
生き方は出来ないんだろうなあ…と思
った、というのが正直なところです。


ですから、自分から積極的に「覚悟」
を持って動いた、というより、相手の
反応を受けて、相手の負担にならない
生き方を探してみたら、フリーになっ
て独立した存在でやって行くべきだと
思った、というコトなのです。その際
相当の覚悟を持ってやらないといけな
いなあ…という自覚をした、という意
味で、一番足りなかったのは「覚悟」
だったと思う、という話になった訳で
す。やはり、働いて賃金をもらうのと
仕事を請け負ってその仕事を完遂する
のとでは、全く別物だからです。


いやー、それにしても暑いですねえ!


夜の仕事に出て行かなくて良くなった
だけで、とても精神的負担が減り、と
てもストレスが減ったと思います。


というのも、暑いと水分を摂らないと
熱中症の心配もあるので、この暑さだ
と倒れてしまいます。しかし、水分の
摂取量を多くし過ぎますと、慢性腎不
全には透析時の脱水量が増え過ぎて、
よくありません。外で働く潮時だった
とも言えるタイミングだったのかも知
れません。


そういう意味でも覚悟を持つには丁度
いい時期だった、と思っています。


精神的にも肉体的にも丁度タイミング
が合ったというコトだと思います。


8月に入ってからやっているコトは、
大きく分けると2つです。


一つは出版に向けた原稿を書いている
コト。もう一つはホームページを自分
でも作ってみたいと思い、そのトライ
を始めたコト。


友達が作ってくれると言っていたのに
どうして自分で作ろうと思ったのかと
言うと、お客さんの導入窓口として、
ホームページという切り口は、とても
有効だと思うからです。自分のホーム
ページを作りながら、ホームページ作
りのポイントを知りたいと思ったから
です。


以上、ご質問へのお返事と近況の報告
でした。お体に気を付けて、暑さで倒
れないようにご自愛ください。




フランケンシュタインの腕

ご来訪いただき、有難うございます!



友達と打ち合わせで近くのバーに行き
ました。静かなジャズが控えめな音で
流れている石神井公園にしてはお洒落
な店です。店の中にはカウンターに座
る我々2人と後ろの席に1人で座って
いるマスターとバーテンの女性とで計
4人。バーテンの女性が飲み物を出し
てくれた時、わたしの腕を見ると


「あれ?お客さんの腕、ピクピク動い
てますね?傷もたくさんあるから肉体
労働系ですか?」



フランケンシュタインの腕


と明るく笑顔で訊いて来ました。私が
友達の顔を見ると、クックックッと下
を向いて笑っています。何となく茶目
っ気が湧いて来て、


「フランケンシュタインて知ってる?」


と言ってみました。彼女は小さく「え
っ?」と言った後、


「あの化け物のフランケンシュタイン
のコトですか?」


と言うので、わたしは、


「あの話はとても切ないラブストーリ
ーだと思っている身としては『化け物
の』と言われると、ちょっと寂しく感
じるけど…」


と言いました。彼女は慌てて、


「ごめんなさい。あの話をちゃんと読
んだコトがないのでよく知らないんで
す。今度、ちゃんと読んでみます。切
ないラブストーリーかも知れないって
いうコトを頭に置いた上で…。で、フ
ランケンシュタインがどうしたんです
か?」


そう言って頭を下げてからわたしの目
を覗き込んで来るので、


「あ、いや、実は以前、左腕を切り落
としちゃってね。肩の方から縫って付
け足した腕なんだ。だから傷は多いし
ビクビク動いてもいるんだよ」


そう言って、左手でグラスを持って口
に付けると、


「え?またまた~。縫い付けた腕がそ
んなに滑らかに動く訳ないじゃないで
すか?私のコト、ダマそうとしてそん
なコトを言って…。私だったら、そん
なにピクピクしてる可愛い腕なら腕枕
してもらって寝たいって思っちゃいま
すよ。」


そう言って、うふふと笑っています。


「あ、ありがとう。この腕を恐がらな
い女性が居て嬉しいよ。でもうるさく
てこの腕枕じゃ寝られないと思うよ」


と言うと「?」という顔をするので、


「イヤじゃなかったら、俺の腕のピク
ピクしてる所に耳を付けて音を聴いて
ごらん。」


と言うと、彼女はわたしの腕に耳を近
付けましたが、「えっ?」と言うと、
カウンターから出て来て私の腕の音を
聴きやすいようにすぐそばに来てピッ
タリ耳をくっ付けて、驚いたように言
いました。


「あぁ、ごめんなさい。お客さんは嘘
を言ってるって勝手に決めつけてすみ
ませんでした。何か機械で腕を動かし
てるんですか?血管から聞こえる音が
ゴーンゴーンて言ってます。」


と神妙な顔をしています。隣の友達が
とうとう吹き出しました。


「本当にフランケンシュタインみたい
だって思っちゃうよね?俺も引っ掛か
ったからその気持ちはよくわかるよ」


そう言って後ろのテーブルに座ってい
るマスターの方を見ました。マスター
がわたしの方を見て、


「もう勘弁してあげて。種明かしをし
てあげてよ。ココに居る3人とも同じ
話でダマされたんだから…」


というので、種明かしをしました。


「俺は慢性腎不全ていう病気だから、
血液透析っていうのをするために腕に
シャントっていう動脈と静脈をつない
だ普通の人には無い血管のようなもの
を手術で作ってあるからゴーンゴーン
っていう凄い血流の音がするんだよ」


すると彼女が、


「じゃあ、その縫い合わせたような跡
はどうしたんですか?火傷ですか?」


と訊くので、


「いや、毎回毎回太い針を刺している
と肌がよれて行くんだよ。管を止める
ためのテープにかぶれたり、だんだん
ケロイド状になって行ったんだ。ココ
にはもう針を刺さない方がいいってい
うコトになって、今は上と下の2か所
に分けて針を刺してるんだ。この2か
所もだいぶ危なくなってるから、また
別の場所を見つけないといけないねっ
て看護師さんと言ってるんだ」


バーテンさんは、「へえ~」っと驚き
ながら聞いています。するとマスター
が、バーテンさんに、


「これで身体障害者1級だって言うん
だから…。全然そんなふうには見えな
いだろう?」


と言うと、バーテンさんは、


「それは見えないですね。私は肉体労
働系だと思ったくらいですから…」


と言って爆笑になりました。




後日その店に寄った時、そのバーテン
の女性から言われました。


「フランケンシュタインって人造人間
の方の名前ではないんですね。作った
人がフランケンシュタイン。切ないラ
ブストーリーとして読める話もあるの
がわかりました。ゴシック小説として
最初に書かれた話は、やはり化け物小
説のような気がしますが、フランケン
シュタインの花嫁やヤングフランケン
シュタイン等の派生作品は切ないラブ
ストーリーとしても読めるような気が
しました。でも、ズーッとあのゴーン
ゴーンていう音が耳の奥で聴こえてい
るような気がしていました。もし、フ
ランケンシュタインが切ないラブスト
ーリーだと思うって言われてなければ
興味を持たなかったと思うし、あの腕
の音を聴かなければ、切ないラブスト
ーリーに出逢うまで探そうとも思わな
かった気がします。いろんな意味で、
ありがとうございました。こんなに1
つの作品を深く調べたのは初めてです
し、こういうのも面白いって感じまし
た。私の中に新しい興味を作っていた
だいたような感じです。本当にありが
とうございました!」


わたしは彼女の素晴らしい感性から出
る言葉を聞いて、こう言いました。


「いや、それはアナタが元々持ってい
た才能が素敵なんだと思います。俺は
くだらないコト言ってダマしただけだ
から…。面白いコトが増えたのは良か
ったですね」


彼女はその後も何度かありがとうと言
ってくれます。友達やマスターとは違
う反応をもらって、何だか少しくすぐ
ったい気がします(^o^)v。