hittyのブログ

ちょっと調子の悪いオヤジのネット起業奮戦記

時代毎のヒーロー達に教わったコト〜「勧善懲悪」から「立場により違う正義」へ〜

ご来訪いただき、有難うございます!


我々(現在還暦辺り)の男子はとても

恵まれているなあ…と思います。其々

(それぞれ)の時代毎に変遷するヒー

ロー達に「正義とは何か?」という大

きなテーマを教わりながら生きて来ま

した。そして、どうやって生きて行く

のがいいのか?という生き方や、闘う

べき相手は誰か?という指針となる判

断材料を提示されながら成長しました。


当時の親達は「何の役にも立たないそ

んな番組ばかり観てないで、ニュース

を観たり、勉強したりしなさい!」と

叱って居る家がほとんどだったと思い

ます。幸いにして、わたしの親達は何

も言わずに観せてくれましたが、一時

期、ドリフの「8時だよ!全員集合!」

だけはあまりいい顔をしなかったコト

がありました。まあ、ヒーローモノで

はありませんが…(笑)。


しかし、ニュースや学校の勉強という

モノは、誰かが選んで放送する内容や

教えるカリキュラムを決めている訳で

すが、誰が選んだモノなのか判りませ

ん。つまり、責任の所在が判らないの

です。それに対して、ヒーローモノは、

原作者や監督、プロダクション等の名

前が明示されています。なので、ニュ

ースや教科書よりは、ヒーローモノの

方が安心出来る!と子供心に思ったモ

ノです。


一番最初に観たアニメは「おおかみ少

年ケン」でした。ターザンのような話

です。あの白黒の絵を思い出します。

「魔法使いサリー」は妹と一緒に観て

いた記憶があります。ただ、その頃は

頭を働かせながら観ていた訳ではなく、

ただ動いている画面を目で追っていた

だけのような気がします。テレビを観

るというのは、キャラクターを理解し

ながら、ストーリーを楽しめるように

なってはじめて使っていい言葉なのか

も知れません。そういう意味では…。


キャラやストーリーの連続性を考えな

がら観た最初のタイトルは「鉄腕アト

ム」だったでしょうか。今なら夢中に

なって観たでしょうが、当時は悪人を

やっつける正義のロボットという設定

が地味に感じて、好きだったけど夢中

にはなりませんでした。


夢中になって観たタイトルと言えば…。


やはり何と言っても、初代ウルトラマ

ンや、仮面ライダーでした。まさに、

そのタイトルで育ったと言っても過言

ではないと思います。その放送日の翌

日は、必ずウルトラマンごっこやライ

ダーごっこで遊んでいましたから…。


ウルトラマンは、宇宙人が地球を守っ

てくれる話です。M78星雲の宇宙警備

隊のウルトラマンが怪獣ベムラーを追

っている途中で、科学特捜隊のハヤタ

隊員と衝突して死なせてしまい、自分

の命を分け与えるコトで地球を救うヒ

ーローの誕生となる訳です。


仮面ライダーは、正義の味方ですが、

敵であるショッカーが改造した人間で、

脳の手術の前に逃げ出したという設定

です。つまり、ショッカーは仮面ライ

ダーを造れる技術がありながら、脳を

弄ると仮面ライダーには勝てない改造

人間(怪人)になってしまうという話

を観て育ちました。


少し大きくなると、機動戦士ガンダム

です。富野由悠季監督の素晴らしさは

立場によって正義は変わる、という作

品を残したコトだと思います。地球連

邦軍の正義と、ジオン軍ではそれぞれ

正義が違います。つまり、どちらの行

動も、敵と味方に分かれているのに納

得出来るのです。ガンダムで主観と客

観の違いを意識したような気がします。


その後、格闘ゲームが流行ります。キ

ャラクターは決まっていますが、入力

は人間がするゲームです。ゲームセン

ターのアーケードゲームから、家庭用

のコンシューマーゲーム機に移行しな

がら、闘いもボタン戦争になって行き

ます。自分は痛くない上に負けてもリ

セットすればまた闘えるので、闘いの

痛みを知らない世代になって行きます。

そして強くなるにはお金をかけて通っ

た者が勝てるようになって行くので、

闘いにはお金がかかると思うようにな

ります。


そしてドラゴンボール。格闘アニメな

のに、西遊記をはじめとするどこか懐

かしい物語がベースにあり、球を7つ

揃えると神龍(シェンロン)が願いを

叶えてくれる。鳥山明先生の作品が出

て来ると、もう一つ触れなければなら

ない作品がありますね。


我々が小さい頃、ジャイアントロボ(

実写)やアニメのジャンボーX(エッ

クス)から実写のジャンボーグA(エ

ース:ただし、セスナが変身してロボッ

トになる話)等のビッグロボットモノ

から、「丸出だめ夫」の人間と暮らせ

るボロット、アニメではロボットモノ

の金字塔「マジンガーZ」、更に「装

甲騎兵ボトムズ」のアーマードトルー

パー、「聖戦士ダンバイン」のオーラ

バトラー、と来て、「Dr.スランプ」の

アラレちゃんという史上最強ロボット

(設定上ガイノイド。アンドロイド)

が登場しますよね?この作品で鳥山明

先生の天才ぶりが開花したと思います。


どうでしょう?何故、今、こんな話を

しているのか、と言うと…。


実は、最近、話題になっている話って

ほぼ全て、我々は原体験で知っている

内容なんです。各時代のヒーロー達を

通して…。


ウルトラマンは、今、話題の宇宙人と

の話にすんなり入れます。宇宙人には

良い者も居れば、悪い者も居る。味方

も居る代わりに敵も居る。


仮面ライダーは、最近流行りのマスク

マンの原型かな?と思います。あまり

マスクマンとは言わないので一般には

「ゴム人間」と言った方が伝わるかも

知れませんね。だから、カラダはライ

ダーなのに、頭の部分は腕で抱えてい

る写真がありました。変身するとフル

装備なのに、何故かマスクは外せると

いう設定でした。


そして、ガンダム。ガンダムで科学的

な設定を学びます。その前に宇宙戦艦

ヤマトで、ワープ航法という科学的に

面白い設定に興味を持った男子は、ほ

ぼ間違いなくガンダムの「ミノフスキ

ー粒子」にやられました。ミノフスキ

ー粒子、戦闘濃度散布!と叫んだ記憶

のある男子が多かったと思います。


ミノフスキー粒子の発見という事件が

あったからこそ、大型揚陸強襲艦が索

敵のレーダーに引っ掛からずに敵陣に

突っ込むコトが出来る訳です。


そういう設定を考えるクリエーター達

に憧れました。そしてこの頃、英語の

辞書でクリエーターと引いて読んでい

たら、神、という意味もあるコトを知

り、作品を創り出すクリエーターも、

世界を創り出した神も、同じクリエー

ターであるコトにとても納得し、神と

は「創造主」のコトなんだなあ…と、

漠然と思っていた頃を思い出します。


また、ダンバインのオーラバトラーは

乗る人の精神エネルギーで動く、とか

なんだか夢のある設定が好きでした。

エバンゲリオンのシンクロ率の問題は

ダンバインファンからは堪らない設定

だったりします。


おっと、脱線しまくりました。わたし

は、アニメの設定を情報カードに書き

出したり、キャラクターの特徴を自分

の言葉でまとめたりするのが大好きで

した。そして必ず、そのキャラの口癖

も書いていました。例えば、スパイ・

ファミリーのアーニャなら「おでけけ」

「動詞の終止形にますを付けて話す。

例:するます」みたいに…。


そういうモノは、熱心にまとめるんで

す。でも、学校の勉強はあまりしませ

んでした。ニュースも嫌いでした。ど

のチャンネルでも、どの新聞でも、み

んな同じような変わり映えのしないニ

ュースばかりが溢れていて、全く重要

性が解らない、しかも掘り下げの浅い

ニュースばかり。高校生の頃、政経の

先生に「毎日毎日同じようなくだらな

いニュースばかりテレビでも新聞でも

報道していますが、もう古くなったか

ら発表してもいいワクワクしないモノ

ばかりを知って、何の足しになるんで

しょうか?」と訊いたら、「あははは。

そうか、古いか…。確かに専門家の見

解とか言って解説が書いてある時なん

て、専門家でもこんなコトしか言えん

のかってガッカリする記事は多いよね。

じゃあキミがニュースの解説をして、

みんなが興味を持つような解説を展開

してみたら面白いんじゃないか?読む

側や観る側だけじゃなくて、創る側っ

ていう選択肢もあるぞ」と言われて、

なるほど…と思った時期もありました。


今日、こんな記事を書いているのは、

実は「敵」の特徴に気付いたからなん

です。ウルトラマンの敵は怪獣です。

当初、自分で考えて行動し、地球にや

って来て、或いは地底から出て来て、

暴れている所をウルトラマンがやっつ

ける、というストーリーがほとんどで

した。だんだん、ロボット的な怪獣達

が出て来て、それを操る宇宙星人が出

て来るようになりました。


仮面ライダーでは、人間に何か違う生

き物の特徴を持った怪人が出て来て、

普通の人間ではなかなか勝てないよう

な敵でした。仮面ライダー自体が人間

と殿様バッタのハイブリッドです。


ガンダムから、闘うメカを人間が操縦

するようになります。人間が操縦する

アニメの最初は、「鉄人28号」だった

と思います。その頃はコントローラで

動かしていましたが、ジャンボーグA

から、人がメカの中で闘うようになっ

たんではないでしょうか。マジンガー

Zもホバーパイルダーが頭に納まると

このマシーンの頭脳となり、操縦出来

るようになります。マジンガーZの敵

は機械獣。ドクターヘルがミケーネ人

の古代遺跡から巨大ロボット群を見つ

け、少し手を加えたモノが機械獣です

が、ドクターヘルが操る敵でした。


ガンダムでは、地球連邦軍とジオン軍

がそれぞれの正義の下に闘いを繰り広

げます。つまり、それぞれが生存する

ための闘いでした。他のタイトルとは

少し次元が違っていたように感じます。


ところが最近のアニメは、鬼や呪いが

敵になって来た、と思うのです。


鬼が敵の代表作は、「鬼滅の刃」「約

束のネバーランド」でしょうか。鬼は

人間を食べます。悪魔崇拝のカバール

達と同じです。彼らは人口削減という

言葉を使う鬼です。カバールは、若さ

を維持するために子供達を痛めつけ、

松果体から分泌されるアドレノクロム

を採取して、その子達を殺します。


呪いも、人を殺すのに心の痛みを感じ

ません。人が勝つか、呪いが勝つか、

覇権争いをしています。


仮面ライダーも、ショッカーという悪

の秘密結社との闘いですが、フリーメ

イソンやイルミナティーを意識してい

たのかも知れません。


そうしてみると、我々は子供の頃から

敵となる存在は、人間の命を平気で奪

うモノや、圧倒的な力で破壊するモノ、

紛れ込んで内側から壊すモノ…、とい

う特徴を持っているモノだ、と知って

いたんです。


まるでカバールのように、一般人の持

たない政治力を使ってワクチンという

毒を、何も知らない人達に射って殺す

という、まさに人類の敵が金持ちや経

営者やスポンサーや製薬会社という仮

の面を被って、我々に襲いかかって来

ているのです。


カバールは「人口削減」という言葉を

使う殺人集団です。悪魔崇拝者達。呪

いが敵になる時代なんです。


ここで思い出していただきたいのは、

正義の味方達の闘い方です。相手を倒

すためでも、仮面ライダーはライダー

キックやライダーチョップで倒してい

ました。相手が何故爆発するのかは解

りませんが、素手で勝っていたんです。


ウルトラマンのスペシウム光線が弱い

者いじめかどうかは別として、地球を

救うための3分間では必殺技は必須だ

ったんだろう…と思う訳です。


彼らは、卑怯な勝ち方はしませんでし

た。ウルトラセブンは、シーボーズと

いう怪獣を怪獣墓場まで連れ帰ってあ

げたり、敵とはいえ、心の交流もあり

ました。


そこで我々に求められるのは、相手が

やって来たからやり返す、ではダメだ

というコトなんです。それでは、相手

と同レベルになってしまう。我々は、

あくまでも正義の味方がして来たよう

に、いつでも正しくあり続ける必要が

あるんだと思います。何故なら、自分

を好きで居続けるコトが大切だからで

す。悪を倒すために自分も悪の手先の

ような行動をしたら、どちらにも正義

が無くなってしまいます。まさに戦争

がそれだと思うんです。だから、自分

を好きで居続けるためにも、「目には

目を 歯には歯を!」というような、

短絡的な行動は謹むようにしようでは

ありませんか。


わたし達に与えられたたった一つの役

目は、「自分を機嫌良くするコト」と

いうとてもシンプルなコトなんですか

ら。でも、愛するコトを知っている人

は、その愛する対象が喜ぶ顔を見るの

が一番の「自分を機嫌良くするコト」

だったり、自分だけ、では満足出来な

い人が居たり…。人の繋がりこそが、

幸せを運んでくれるキーワードだと感

じている人も少なくないのではないで

しょうか?


今回、大谷翔平選手の大きな契約が決

まった報告の中で、野球界全体への貢

献を誓う言葉が盛り込まれていました。

一選手の契約ですが、大谷翔平という

ヒーローの中では、世界最大の契約に

対する責任感が溢れた言葉となったの

ではないでしょうか!


それと比べたら大谷翔平選手に失礼で

すが、日本の政治家達のパーティー券

ノルマ越えのポケットマネー化たるや、

国民にも有権者にも顔向け出来ない為

体(ていたらく)。もっとも奴等は日

本人ですら無い訳ですが…。


日本という素晴らしい国を滅ぼす使命

で内部からグチャグチャにする政治家

と呼ばれる犯罪者達。海外からドンド

ン移民を増やし、日本で拘束されてい

る犯罪者の97%は外国人達です。誰の

ための監獄なんでしょうか?日本人の

ための筈なのに、日本人は犯罪を犯さ

ないので、外国人ばかりを制度的に優

遇して、必死になって犯罪を増やして

いる…。


正義のヒーロー達も、腐り切った政治

には失笑するしか無いと思います。


そう考えると、今、我々の敵はまさに

政治家達というコトになりませんか?


・人間の命を平気で奪うモノ

・圧倒的な力で破壊するモノ

・紛れ込んで内側から壊すモノ


全てに当てはまってしまいます。これ

では、未来の日本を背負って立つ子供

達に顔向けが出来ません。この社会を

作った我々が現政府を倒し、明るい未

来を想像出来るようにしてバトンタッ

チするコトくらいは、せめてやらない

といけませんよね?陰謀論と口にして

何も変革しないようにする者達を陰謀

論者として笑ってあげましょう。世の

中を本当に悪くするのは、悪者達だけ

ではないんです。悪いコトに気付いて

いるのに見て見ぬフリをする人達が、

実は一番の悪人(敵)なのかも知れま

せん。敵の思う壺の世の中を作るコト

に一番協力しているコトになるからで

す。その意味ではマスコミや教育者の

罪も非常に大きい。政治家や医者や官

僚を主犯とすると、マスコミや教育者

が従犯という形になると思いますが、

マスコミの一部トップは意識的に世論

誘導を図っていますから、どっちもど

っちですかね?


本来、税金を払っている我々の取る作

戦は、違法な奴等を警察に突き出すコ

トですが、その警察を政治家達は圧力

で抑えてやりたいコトをやって来まし

た。まずは、政治を日本人の手に取り

戻すコト。既存の政党では、もう無理

です。日本人の政治なら、もっとまと

もになります。脅せば屈する政治から

脅されたら敵を捕まえて、自由を確保

する世の中に変えて行きましょう。


いい加減、日本も独立国家になりまし

ょう!子供達へのせめてもの贈り物と

して…。


そのために必要なコトは、悪いコトを

悪いと言い切るコト。政府が国民の税

金を使ってウクライナ支援に莫大な金

額を投入するのは、国民の意志でしょ

うか?違いますよね。カバール達にい

い顔したい岸田のエゴです。ならば、

岸田のポケットマネーでやってもらい

ましょうよ。税金の可処分権を我々の

手に取り戻しましょう。


正義の味方は、実は地味な作業の積み

重ねこそが一番大切なコトを次の世代

に見せて行きましょう。日本のディー

プステート・官僚を壊滅させるには、

誰も何も聞かなくなればいいだけなん

です。そのためには、まず奴等のやり

たいコトを予測して、それが何故ダメ

なのか?を先回りして世論を作ってし

まうコト。今まで官僚は、自分達が何

かを言えば国民は従うモノだと思って

来ました。それをひっくり返すのです。


それだけで、官僚は吹き飛ばせます。

何故なら、支配者だと誤解しているか

ら。同じ人間なんです。支配する者と

支配される者に分かれて生まれて来る

訳ではないんです。ただ、支配された

い人達が居て、その層を動かして今ま

でやって来た訳です。でも、もう目を

覚ましましょう。殺されるためにワク

チンを射って来たコトに後悔はないの

ですか?故キッシンジャーも言ってい

たではありませんか?「ワクチンを受

け入れたらゲームオーバーだ」と…。


まずはすぐ解毒を始めましょう!重曹

クエン酸水や二酸化塩素水は比較的や

りやすい解毒方法です。イベルメクチ

ンやホメオパシーのレメディなら、DS

と同じ解毒方法なので、或る意味、一

番安全な解毒方法かも知れません。DS

は石油系の薬を使って治療するように

医学を誘導しました。しかし、自分達

は「医学的に抹殺」した筈のホメオパ

シーで体調を整えていたのです。許し

難い所業だと思いませんか?


いつまで頭の悪い羊のまま暮らすので

すか?殺人集団には殺人集団としての

罰を与えればいいだけです。本来、そ

の執行のために公務員が居るんです。


本来的な義務を執行しないのなら公務

員ではありませんよね?ならば資格を

剥奪すればいいだけのコトなんです。


簡単で地味な作業を繰り返すコトが、

正常化には欠かせないんです。フロリ

ダではコビット19ワクチンは生物兵器

に認定されました。今後、医療目的で

接種した医師は逮捕されます。それを

まだ日本では政府が推奨しているんで

す。何故、おかしいと声を上げないの

ですか?まずは正常な思考を取り戻す

闘いが必要です。その上で、具体的に

みんなが住みやすい環境に向けて行動

を起こせる人を選んで行けばいいんで

す。


今、日本人を選挙に立てる活動を展開

している人達が居ます。


今、医師の倫理を問う疑問を投げかけ

る大学の名誉教授達が増えて来ました。


今、ワクチンの闇を暴く証拠を突き付

けるジャーナリスト達が増えて来まし

た。


政治家のお尻にも火が点き始めました。

安倍派の更迭騒ぎは、日本の政治から

在日や帰化人達を排除する先駆けとな

る動きです。選挙の不正システム「ム

サシ」をハンドリングして来た安倍派

を政治の世界から根絶するムーブメン

トがようやく動き始めた訳です。まず

は正しい選挙の投票をカウントする部

分から手を付け始めたようです。


表に出て来るニュースと、そのコトが

持つ本質は違うコトが多いかも知れま

せん。でも、よく考えてみてください。


この後、岸田は孤立して行きます。彼

は売国奴としか言われない政策を重ね

ます。カバール達は、他人の評価をし

ている場合ではなくなって居ますから

誰も岸田を助けられなくなります。


その時に、トチ狂って打つ政策には、

国民は断固たる対応を取らなければな

りません。粛々と、かつ、厳格に。こ

こまで全てを壊して来た輩に、国を建

て直す政策が打てる筈がないからです。


ここからは、日本国民の本質を守る闘

いになります。我々にとってのスペシ

ウム光線は何なのか、一緒に考えて行

きましょう(^○^)。


あと一歩!やっと、ここまで来ました。


もう少しですから、ここからは気を引

き締めて行きましょう!今度は正義の

味方のターンです!