ご来訪いただき、有難うございます！

自分で会社を経営していた頃、本屋で

新刊本を見ていたら目に飛び込んで来

て凄くソソられた小説のタイトル…。

それが

『冷静と情熱のあいだ』

でした。江國香織さんと辻仁成さんの

共著で、構想から制作にまつわるエト

セトラを一緒に考えている２人を想像

した時、実際に結ばれたのかどうかは

別にして、共作期間中には、お互いに

掛け替えの無い存在、というか、恋愛

に近い感情は間違いなく持っていたん

だろうなあ…と感じました。男と女が

一緒の行為をして、その結果、何かを

産み出す、というセクシュアルに聞こ

える行為で、共著の作品を産み落とす

なんて…。それじゃ作品が２人の子供

みたいじゃないか…。と、なんだかと

てもワクワクしながら２冊の本を買い

ました。一つはオトコ目線。もう一つ

はオンナ目線。一つの出来事なのに、

男と女では受け止め方が違って来ます。

そういう立ち位置の違いが同じ事実を

違う真実として記憶して行く…。

歴史の本質に気付かされた思い出深い

作品です。

このタイトル。実によく出来ていると

思います。「冷静」と「情熱」の間。

しかも、「間」でなく「あいだ」。冷

静と情熱という対極の、あいだ。人の

感情は、対極の２つの状態のあいだで

振幅するモノだとすると、ブラック&

ショールズの二項定理もこういう人間

心理にも応用出来るのかも知れない…

等と莫迦なコトを考えていましたね。

ただ、「恋愛」という言葉を使わずに

それを現す表現を考えた時、『冷静と

情熱のあいだ』という表現以上にしっ

くり来る言葉もないよなあ…と感嘆し

たのを思い出します(^○^)。

…。さて。

最近の政治とマスコミの嘘は、事実を

隠すための嘘なので、嘘と事実に間が

無くなってしまいました。

嘘と事実のあいだ、の在る生き方がい

いなあ…と思います。事実から吐く嘘

なら、あいだが存在します。嘘の方向

性によって、本当は何処に向かってい

るのか？も想像出来ますし、なりたい

未来も、予測してみる可能性というか

余地があります。

でも、事実を隠すための嘘は、事実で

はない話ばかりなので、言葉の定義が

狂ってしまっていて、その言葉の延長

で考えても、答えには近付きません。

つまり、「間」のない話ばかりの人は

信用してはいけないんですよ。まさに

現在の政治家の話が、それです。

まず、一般的にワクチンという言葉の

持つ定義は、「細菌やウィルス等の病

原体が、一度体内に入ると再度入って

来ても病気にならない或いは重症化し

ない免疫という仕組みが人間にはあっ

て、その免疫を働かせるためにあらか

じめ病原体を弱毒化或いは薄めて加工

し、感染する前にその病原体を体内に

入れるために打つ注射或いはそれに準

ずる手法を用いたモノ」というコトを

指します。もちろん、人体に有効なモ

ノとして認識されています。

だから、みんなm-RNAワクチンを打つ

コトで、感染或いは重症化を食い止め

られるモノだと思い込んで競って打ち

始めました。ところが、コレは人口削

減ワクチンだったコトがほぼほぼ確定

的な話になって来ました。DS側は地球

人口を本気で５億人にしようとして、

戦争の火種の有る所では戦争を仕掛け、

平和な所にはワクチンを普及させて、

５〜６回接種でほぼ全滅という動物実

験結果の人口削減を始めています。嘘

だと思う人は、東京理科大学の村上康

文名誉教授（免疫医学・抗体研究）の

論文を読んでみてください。日本政府

が国民を殺したくて仕方ない実態が、

信じたくないかも知れませんが、ハッ

キリと理解出来るようになりますから。

福島の医療法人八子クリニックさんの

ホームページでも命の危険があるので

４回目接種はやめてください、という

告知が始まりましたし、北海道の社会

医療法人禎心会のグループ病院でも、

４回目接種は中止を発表しました。

その他にも、各地域の有志医師の会の

皆さんも、ワクチンは危険なので接種

しないように呼びかけています。

いいですか。ワクチンを打つと命の危

険があるから打たないように、と何人

かの医師が言い出すだけでも特異な話

ですが、儲かるからそれを推進してい

る医師会のような団体と、国の押し付

けて来るワクチンという利益より命の

方が大切だと国からの指示を排除し、

命を守るための告知に切り替える医師

達のどちらを信じますか？

国が国民を殺そうとしているなんて嘘

だ、と思いたいですよね？でも、残念

ながら、自民党をはじめとする日本の

政党は、アメリカからこうしろ！と命

じられたコトは、そのまま実行する以

外の選択肢を知らないんですよ。国民

が稼いだお金はDSに差し出すし、韓

国とも上手くやろうとしていた安倍は

アメリカのお覚えめでたい筈もなく、

彼らに殺されました。

サル痘はワクチン接種の無い国では発

生していないし、ワクチン接種が進ま

なかった国では既に収束しています。

つまり、今回のワクチンこそが全ての

病気や死者の原因だったのです。ロッ

クフェラーに始まる西洋医学の在り方

の間違いと、ビル・ゲイツによる出鱈

目な感染検査方法とm-RNAワクチンの

導入によって、世界の人口削減へのカ

ウントダウンが始まっている訳です。

青年男子の精子数の激減をはじめ、DS

側は思うような成果を上げ始めていま

す。それでも自民党の狂信者の多い日

本人達は、ワクチンを打とうと未だに

接種会場に向かっています。命を差し

出しに行きたがっています。

目を覚ましてください。テドロスは、

ビル・ゲイツの犬です。世界中が人口

削減するのはいいコトだ、と思ってい

る訳ではありません。一部の熱狂的な

ユダヤ教信者達が地球の人口削減は正

しい方法だと言っているだけで、SDG's

もムーンショット計画も、耳触りのい

い話だからと手放しで賛成したらダメ

です。彼らは糞と味噌を一緒に論じる

ので、みんな判らなくなっているだけ

なんです。まず、現在有る命を守るコ

トこそが、マストです。その上で食糧

不足をどうするか？とか、気候変動を

どうするか？とか、考えればいい。

何も考えずに、まず人口だけ削減して

行きましょう、というのは明らかに間

違いです。どうか、それに気づいてく

ださい。あなたの大切な人が明日は居

なくなっても不思議ではない世の中な

んですから…。今、起きている事実を

受け止めてみてください。イスラエル

と日本に共通する事実は、ワクチンを

他の国より多く打っているコトで、結

果として、死者も感染者も多いという

コトです。

でも、騙されないでください。

ワクチンという名の毒を打っているか

ら、死者が増えているだけなんです。

ワクチンという言葉を止めて、毒珍と

表記すれば、接種は止まりますよ。医

者もワクチンなのだから、それで死ぬ

ようなコトはない、という希望的観測

をしているだけで、実際には人口削減

用の毒を注射しているのですから、人

口だって減ります。

事実の延長上に嘘があるんじゃなくて

嘘の世界を事実と誤認させるために、

もっともらしい嘘で塗り固めた虚構の

別世界を演じて、毒をワクチンと呼ぶ

新たな世界を現実だと認識させる嘘。

嘘と事実のあいだの振れ幅で考えてい

た時代が懐かしく思えるほど、世の中

は変わっています。嘘ばかりの世の中

では、「こんなの、嘘だ！」という認

識からしか、スタートは切れません。

皆さん、そろそろ目を覚まさないと、

命の手遅れに遭遇します。その後で、

地団駄を踏んでも、もう手遅れなんで

す。大切な人が生きているウチに気付

いてください。

たくさんの親御さん達が、子供にはワ

クチンを打たせなければ良かった…と

言い始めている今、接種拒否と解毒を

自分からしない限り、命の危険と後遺

症がセットで付いて来ます。

専門家と言われる政府の御用医師達と

DSの言うコトが１番大切な政治家達と

の嘘で塗り固めた世界に生きるのか、

自分の大切なモノを守る生き方をする

のか、決断の時が迫っています。

わたしは、大切なモノを守るという１

択なので迷いはありませんが、迷って

いる人達の特徴は、社会からの目の恐

怖を感じている人達です。

この際、狂った社会は無視しませんか

？それから、ワクチンを打ってない人

は感染もしないのに、ワクチンのおか

げで軽く済んだ、という偽情報を流す

芸能人が多数存在します。毒が薬にな

るのは、薬として作用する分量までで

す。３回以上の接種は毒でしかありま

せん。

毒は毒です。解毒する以外に助かる道

はありません。

超過死亡が何故、こんなに増えている

のか、冷静に考えてみてください。

大切なモノを守るために、情熱を燃や

してみてください。

嘘と事実のあいだに、何も存在しない

フェイクばかりの世の中に気付いて愕

然とする時が近付いていますよ。

そこから復活する時に知るモノこそが

『愛』と呼ばれるモノです。『愛』の

構成成分は、優しさと思いやり、それ

に少しの強さをスパイスとして入れな

いと、本物にはなりません。フェイク

が多いので、お気をつけください

(^○^)v。