hittyのブログ

ちょっと調子の悪いオヤジのネット起業奮戦記

「勘定 門男」(仮)という男の信念

ご来訪いただき、有難うございます!


世界一大きな街、東京の一部分です。

小石川の或るマンションの20階からの

景色です。





街が切れずにずーっと続いているんで

す。何処の国の人達からも、こんなに

街が続いて広がっている街は見たコト

ないよ、と驚かれます。どんな街でも

クルマで20分から30分も走れば郊外の

景色に切り替わるけど、東京だけは、

本当に何処までも続いているよね、と

感嘆されます。そんな東京を愛する一

人として、この街とココに住む人々を

守りたい❣️と心から思って居ます。


そこで、人の思いはそれぞれなので、

わたしの対極に居る人の話をしたいと

思います。


その人はあまりにも有名なので、あえ

て、仮名を使います。「勘定 橋男」

(仮)という和風名で呼びます。勘定

は英語でbill、橋はgateと言います。

(ちょっと訂正します。橋を門に変え

ます。狭くなった所で、隘という字が

ベストらしいのですが、橋だとgateよ

りbridgeを思い浮かべる、という意見

をいただいたので…)


彼は、言わずと知れた某ソフトハウス

を母体としたシステム・インテグレー

ター企業の創設者です。彼が学生時代、

最初に開発に成功したのは、コンピュ

ータウィルスでした。そしてシステム

を持っている会社のコンピュータを、

ハッキングして、ウィルスを感染させ

ます。彼等ハッカーはシステムを持つ

会社のサーバーをダウンさせたら勝ち、

というゲームを楽しんでいました。し

かし、これを遊びでやられたら堪りま

せん。 


当時、システム納品で世界トップシェ

アだったIBMが、彼等を抑えるための

苦肉の策として、彼等にパソコンのオ

ペレーティング・システムを発注しま

した。彼等がオペレーティング・シス

テムを納入したシステムにはウィルス

被害は起きないだろう、と考えたから

です。ところが、彼等の方が上手(う

わて)でした。彼等はウィルスをどん

どん進化させて行く一方で、オペレー

ティング・システムは当時IBMの仕様

に合致したシステムを開発していた会

社があり、そのシステムを買い取り、

IBMに持って行ったのです。買い取り

でしたから、彼等の商品です。○S-D

osと名付けられた彼等のOSは、あら

ゆるパソコンで使われるようになりま

した。当時、メインフレームやLinux

マシーン以外のほとんどのパソコンは

○S Dosで動いている、と言っても過

言ではないくらい、ダイナミック・オ

ペレーティング・システムのほとんど

のシェアを獲得しました。


その頃、アップルが登場します。マッ

クがお家騒動でジョブズを追い出し、

ジョブズがネクストステップの開発を

したり…と書きたい部分はたくさんあ

るのですが、そちらはしばらく本筋か

ら外れるので、割愛します。


次に○Sは、Windowsの開発に着手し

ます。これ、実はプログラムをアイコ

ン化して、待ち受け画面から立ち上げ

るというマックのパクリです。


ただ、WindowsはDosVマシーン用な

のに対し、マックは処理の速さを優先

したX68000系のCPUです。DosV側

はマルチタスクを標榜していた9800系

CPUだったので、レイアウトを右から

にするか、左からにするか?という違

いだけで、結局別物と認定させるコト

に成功してしまいます。この Windows

の作りは、本当に酷かった。 オペレー

ティング・システムの筈なのに、アプ

リでした。わたしは、当時、ミディの

音はYAMAHAがエッジが立っていて好

きだったので、ミディ音源はYAMAHA

を繋いでいました。それなのに、鳴ら

ない音や、音痴になる音が出て来るの

です。○Sに連絡しても、その件は答え

られません、というばかり。逆解析し

て調べようとすると、逆解析した時点

で動作保証は解除されます。グローバ

ル ア ロックというブラックボック

スがあり、その中を覗こうとするとOS

が壊れるようになっていました。


或る日、友達のローランドのミディを

借りて鳴らしたら、いい音が鳴ります。


そこで気付きました。


Windowsは、オペレーティングシステ

ムのフリをしたアプリの集合体である!

という事実に、です。


OSのフリをしているので、好きなアプ

リやシステムが自由に動かなきゃイケ

ないのに、そこが未完成のまま、発売

日が来た。そこで手が回らなかった部

分は、グローバル ア ロックの中に

完成したアプリを隠して、使う上では

問題ないでしょう?というスタンスを

取った。


当時、システム開発もやっていたので

このビジネス・スタンスが許せなかっ

たコトを思い出します。絶対に、そん

なモノをOSとして売っちゃダメだと

思います。オペレーティング・システ

ムではないのだから…。勝手にバンド

ルしたアプリを買わされていたのだか

ら…。この辺りが、わたしと門男の差

だと思います。コレをよしとするか、

完成するまで頑張るか。まあ、世の中

の圧倒的多数は、門男側なのかも知れ

ませんが、わたしには許せなかった。


そこで、Macintosh vs Windowsと

いう構図が出来上がります。 Windo

-wsはマックのパクリなのに、です。


更に結論からいうと、○Sがアップル

を経営的に飲み込んでしまい、コン

ピュータの基本システムは○Sが事実

上独占してしまいます。


勘定門男は、コンピュータ市場でやる

べきコトをやってしまったので、○S

の代表職を辞し、寄付行為をなりわい

とする慈善活動を始めます。もっとも

それは表向きのストーリーで、実質的

には投資家を始めます。勘定&メリン

ダ門男財団という公益団体を作ります

が、この財団の建物に当初、こう書い

てありました。


CENTER FOR GLOBAL HUMAN

POPULATION REDUCTION


「グローバル人口削減センター」と書

かれていたんです。つまり、彼等は世

界の人口を削減するための投資を始め

たという訳です。


ちょっと復習してみましょう。彼等の

やって来たビジネス・モデルについて

です。


まず、コンピュータウィルスを作り、

そのウィルスからシステムを守りまし

ょうとセキュリティ・プログラムであ

るワクチンを販売します。システム企

業からは OSを受注するも、新規開発

するのではなく、既に開発されていた

システムを買って、持って行く。次に

直感で操作できる素晴らしいパソコン

が登場するや、それをパクって Wind

-owsを作り、最初に作った会社を吸収

・合併して市場を独占する…。このス

タイル、巷では「マッチポンプ」方式

と呼びます。そしてパソコン市場での

吸い上げを完了して、彼は「人間」に

向かいます。


そこまで言えば、気付く人はいらっし

ゃると思います。


人間に対して、彼のビジネス・モデル

を実現したスタイル…。それが、世に

「コロナ禍」と呼ばれる現象を作り出

すコトでした。


そのために、彼は製薬会社への投資を

開始します。代表的な企業としては、

○ァイザー等です。ただ、彼はコンピ

ュータの市場は対象顧客が全人口だっ

たのに対し、製薬会社の市場が病人に

限定されるコトが気に入りませんでし

た。全ての人がマーケットたり得る市

場を作り、そこでシェアを取るからこ

そ利益が出る、という長年の経験に裏

打ちされた実績を、この市場で作るた

めの布石を打ち始めます。製薬会社の

ビジネス・モデルを考えている時、ふ

と自分の経験がオーバーラップします。


そうだ!ウィルスにはワクチン💉だ!

ワクチンなら、感染する前の予防にも

使えるから、全人口が市場になり得る。


かくして、ワクチンビジネスを考え始

めました。既に解っている病気では恐

怖感が少ないので、何やらよく解らな

いモノの方が効果は高いだろう…。そ

うだ!生物兵器研究所がウ○ライナに

あったなあ…。ただ、このウィルスが

発見される場所は我々より人口の多い

国でなければならない…。


中国の武漢に白羽の矢が立ちました。

武漢の近くにも、生物化学研究所があ

るからだと思います。


勘定門男は、感染後の世界を想像しま

した。ワクチンがいきなり揃っていた

ら、おかしな話になってしまう。いか

にワクチンを慌てて作っているのかと

いうフリをしなくてはイケない。いや、

待てよ。せっかく世の中は5Gの時代

になるんだから、ワクチンさえ打ち終

われば、世界の人々の行動履歴が全て

追跡出来るように、粉体化出来たマイ

クロ・チップを混入しよう。○Sにも

人口動態のビッグ・データを提供して

やれるし一石二鳥だ。政治的には…、

うーん、そうだなあ、WHOを使おう。

今、アメリカが分担金も寄付も第一位

だからウチは寄付の第二位に付けよう。

そうすれば、言うコトを聞かせられる。

分担金は大した額にはならないから、

寄付金額で、発言権を得るのだ…。


ちなみに勘定&メリンダ門男財団は、

アメリカに次ぐ第二位の寄付金額を拠

出しており、対 WHOに対する支払額

では、日本の約6倍に達します。つま

り、アメリカや勘定門男に逆らっては

運営出来ない訳で、テドロ○は門男の

犬と言われようが、彼等が言う通りに

動かない訳にはいかないんですよ。


コロナ禍の仕掛けは、だいたいこんな

感じに進んだんだと思います。皆さん

の知るコロナ禍が始まって、門男が1

番焦ったであろうコトは、デルタ株が

強毒になり過ぎて、変異する際のコピ

ーミスで自己再生出来なくなるタイプ

に変わった時でしょうか。慌てた門男

は、コロナウィルスと言えば、元々イ

ンフルエンザがコロナウィルスですか

ら、インフルエンザを投入したんだと

思います。なので、デルタ株以降、重

篤な話はあまり聞かなくなりました。


でも、デルタ株のおかげで2類のまま

ブーム期を走り続け、2類の感染症は

儲かる、と味を占めた政治家や医師が

大量に生まれてしまいました。


日本の国家予算107兆円のうち、厚生

労働省の割合は36兆円で最大な上に、

予備費と称して自由に使える予算を大

量に用意出来るコトに気付いた政治家

は、プランデミックを積極的に起こす

でしょう。


ただ、具合の悪い人は増えています。

ワクチンによる被害が顕在化して来た

ので、彼等は「さる痘」という新しい

感染症だと言い出した。そして、また

ワクチンで荒稼ぎしようと目論んでい

ます。


いかに「マッチポンプ」方式を当たり

前の顔をして実行しているのか、驚く

べき実行力だと思いませんか?


そして、彼の最終目標は、地球人口10

億人の星にするコトです。つまり、今

約80億人の人口を70億人も削減しよう

というのが、彼等の目指す所です。


SDG’sもいいコトを言ってる、なんて

鵜呑みにしたらいけませんよ。ムーン

ショット計画だって、或る意味、存在

証明ではありますが、成り代わりを排

除出来てるかは別問題になります。


これから、その人の個性というとても

素敵に輝くモノを否定する世の中に向

かいそうで、かなりゾッとします。


更に彼のやって来たやり方から類推す

ると、計画的にパンデミックを起こす

「プランデミック」を頻繁に起こす世

界が目の前に見えますね。


ワクチンで人口を確実に減らして行く

作戦に間違いなく出て来ます。


既に岸田内閣は、内閣官房に「感染症

危機管理庁」を新設するコトを決定し

た模様です。


コレからは常に感染症の脅威にさらさ

れ、みんなが慣れて来るとスケープゴ

ートを殺し、いかにもその感染症が恐

ろしいかのようなフェイクニュースの

嵐が吹き荒びます。


そこまで愚かだとは思っていなかった

ので、今まで、この手の記事は書かな

いようにしていました。今回は、国民

全体の命に関わる話なので、少しは知

る機会を持っていただこうと思い、こ

の記事を書きました。


あまりにも欲の皮の張った話で嫌にな

りますが、そんな人達を選挙で選んで

はいけませんよ。このままいけば、テ

ドロ○が、パンデミック条約を錦の御

旗にして、国家を超越した力を持ち始

めます。そして、DSをはじめとするグ

ローバリスト達の夢見た史上最悪のデ

ストピア世界が始まります。


そうならないように、ノーと言える国

民になりましょう❣️1人の力は弱くて

も、みんなが集まれば強くなれますか

ら…。今のまま行けば、「約束のネバ

ーランド」を地で行く世界が実現され

るでしょう。人間を狩る側と狩られる

側に分かれます。絶対にそんなコトさ

せたらいけません。人間対人間を人間

対鬼にしたらいけないんです。鬼にな

りかけてる人間を、普通の人間に戻し

ましょう。


禰󠄀豆子も炭治郎もそうなったように…