hittyのブログ

ちょっと調子の悪いオヤジのネット起業奮戦記

嘘〜疑うから気付くモノ〜

ご来訪いただき、有難うございます!


何かを聞いたり見たりした時、おやっ

?と思うコト、ないですか?


わたしはとてもよくあります(笑)❣️


例えば、アポロ11号が月面に着陸する

映像をリアルタイムで興奮しながら観

ていた少年時代、月面に着陸している

小型の月着陸船「イーグル」が、どう

やって月を離脱するのかが一番の興味

だった、と思うんです。月に降り立っ

た一歩よりもズーッと、興味をそそら

れていたのは、地球を離れる時には、

あんなに大きなロケットで、物凄い炎

を上げながらじゃないと発射出来なか

ったロケットが、月面では、あんなに

小さいロケットで帰って来られるなら

月を中継点にした宇宙旅行を考えれば、

かなり安く宇宙旅行が出来そうだ、と

子供ながらにワクワクしていたのに、

帰って来る映像は見たコトがありませ

んでした。離陸に失敗したら、宇宙飛

行士達は帰って来られなくなる訳です

し、着陸の偉大なる一歩より、無事帰

還するコトこそが、人類にとっては、

大切なコトだと思っていました。帰還

出来れば、再現性が出て来ます。つま

り、繰り返し宇宙に飛び立てるという

コトになります。


先端部分が地球の海で回収される映像

は見ましたし、アポロ15号になってか

ら、月面に下降段は残した状態で、上

昇段だけで飛び立つ映像が、やっと、

公開されましたが、なぜリアルタイム

で見せてくれないんだろう?と疑問が

残っていました。しかも、カメラは月

に残している。強力な宇宙線が飛び交

う中で、どうやって画像を送って来て

いるのだろう?とか、下降段を月に残

して来た筈なのに、大きな電波望遠鏡

でも、その下降段が映っている映像は

出て来ません。


大きくなる過程で、月面の温度を知っ

て、ビックリしました。昼間は大気が

なく、太陽からの直射日光を浴びるの

で120℃くらいになるらしい。夜は冷

えて−180℃くらいの極寒の世界らし

い。つまり、昼は水が沸騰して蒸発し

てしまう暑さ(いや、もう熱さですね)

なのに、夜は南極より遥かに寒い訳で

す。昼と夜の寒暖差は、何と300℃を

超えるというトンデモない環境な訳で

す。


そこで、大学生の頃、アパレルにはメ

チャメチャ詳しかった友達に、アポロ

11号の時代に、寒暖差300℃を超える

環境に耐えられる生地があったのって

凄くない?、月面着陸したんだから、

宇宙服を作っていた生地は、寒暖差に

耐えられなきゃ人は死んじゃうもんね

?って訊いてみたら、


「いや、現在だってそんな優れたテキ

スタイルは存在しないよ」


と呆れられてしまいました。


そうなんです。そんな生地があれば、

東日本大震災の時の福島の原発対応の

時や、現在の知床観光船沈没事件での

サルベージ船での深海作業で着れば、

もっと今より容易に解決出来る筈なの

に…、です。現在も、そのような生地

は無いから、使いたくても使えない訳

です。


それから、不思議に感じていたのは、

着陸は、いつも月の「静かの海」の辺

りや、「嵐の大洋」等の地球から見え

る側だったコトです。わたしがアポロ

計画の担当者だったら、まずせっかく

月に着陸するなら、地球からは見えな

い裏側がどうなっているのかが、まず

気になるので、裏側への着陸を考えた

と思います。


いろいろなコトが解って来てどうやら

月には行って居ない、というのが真実

らしい、と気付くまで、テレビでリア

ルタイムでの目撃者の一人にされてい

た5歳の少年は、約20年近く、アポロ

11号が月面に到着したという映像を疑

いながら信じていたのでした。


今は大きなフェイク・ニュースであっ

た、と思っています。その嘘をつくコ

トになった演説が、かのケネディの月

面着陸達成演説です。スケールこそ違

いますが、各国とも首長が喋った尻拭

いで、官僚や政府側の人間が嘘をつく

構図は、変わらないのだと思います。


9・11の貿易センタービル倒壊の真実

も、飛行機がぶつかったコトによる倒

壊ではない、と思っています。飛行機

がぶつかったビルに爆弾を仕掛け、そ

の作業が終わって退避してから爆発さ

せたタイム・ラグが、あの倒壊までの

時間だった、と思っています。この映

像の衝撃の強さによって、ヴィンラデ

ィンを倒すという国際テロリストを公

明正大に倒すためのプロパガンダを得

たのだ、と思います。


アメリカは、ハリウッドがあるので、

大きなフェイク映像を作るのは、世界

で1番得意でしょうから、映像を観た

から信じる、という考え方は危険だと

思っています。


アメリカが湾岸戦争に参戦したキッカ

ケのクウェートの少女の映像だって、

アメリカ在住でアメリカから一歩も出

たコトのないクウェート出身の親の子

の俳優の演技だった、と聞かされた時

は耳を疑いましたが、プロジェクト名

と政府予算、代理店の受け取った金額

を聞いて、納得しました。そんな理由

で戦争って起こせるんだ…と、何だか

ばかにされたような気がしました。


今、書いた内容は、代表的なごく一部

だけの話です。特に日本人はもう少し

国や政治家の言う「正しいコト」と言

われているコトに、疑いの眼差しを持

った方がいいと思います。


「コロナ禍」しかり、「ウクライナへ

のロシア侵攻」しかり、です。


何が事実で、為政者は何を真実にした

いのか、判断を過たないようにしない

と騙されて笑われるコトになります。


笑われるだけならむしろ良いと思いま

す。彼らの言うコトを鵜呑みにしてい

ると、大切な子供や配偶者、家族、親

戚縁者、友達、仲間を知らない間に失

うコトになりますよ。


そして、罠を仕掛けた側のエサにされ

てしまいます。人は「考える」コトの

出来る存在として生まれて来ています。

人間の数を減らしたい、と願っている

為政者達から守りたい人は守れる生き

方をしましょうよ。


疑う以上、自分で調べ切る態度と覚悟

は大切になりますが、疑問を持った時

点で、お釈迦様の言う「悟り」の境地

には入れる訳ですから…。頭の上に、

クエスチョンマークが浮かんだ瞬間か

ら、人は考え始めます。クエスチョン

マークが浮かばないままなのが、1番

恐いんですよ。考えずに従ってしまう

から。ワクチンの嘘からも、そろそろ

目覚めましょうよ。


アメリカも、トランプの時には反逆者

として認定されたウクライナが西側の

一員であるかのようなバイデン政権の

やり方にも、そろそろ疑問をぶつける

時期に来ていると思います。


そして、一番信じてはいけない人種、

医者の言ういい加減な論法からも目を

覚ましましょう。もちろん、いい先生

や素晴らしいお医者さんもいらっしゃ

います。でも、大多数の医者は、嘘ば

かりついています。世界的に健康指標

の作り方が本当におかしいんです。


健康な人をいかに病気だと認定させる

かに躍起になっている連中の言うコト

から覚醒しましょう。コロナ禍だって

彼らが作り出したモノですから。


2022年。日本国民の目醒めの歳にしま

せんか?