風が強いですね。

熊本の天気が、早く穏やかに

なりますように…。

ご来訪いただき、ありがとうございます。

あなたは、ウェビナーという言葉を

ご存知ですか？

ウェブ ＋ セミナー ＝ ウェビナー

ウェブ配信の１つです。

ウェブ上で、セミナーを行うので、

家に居ながらにして、

新しい知識を得ることができます。

あなたは、

テレビ放送を見るタイプですか？

ウェブ配信を見るタイプですか？

テレビは決められた番組を、時間通りに

見るものです。

ビデオを使えば、録画も見られます。

ウェブ配信は、リアルタイムでも録画でも

見られます。

今から少し前、と言っても、

ホリエモンが１番話題になっていた頃、

放送か？、通信か？、という大きな論争が

ありました。

その時は、放送側が勝ちました。

理由は、マスメディアの公共性でした。

放送は、マスに対して行うものだから、

公共性が求められる。

一方、通信は、パーソナル・メディアで、

ウェブ配信を中心に個でのやり取りになるので

キワドイ内容でも取り締まることが難しい、

というものでした。

それを著名な文化人が擁護に回って、

世論を巻き込み、放送側が通信側を

打ち破ったような構図になり、

いわゆる大人たちは、ホリエモンは

若過ぎる、とか、亀井さんには

勝てないよ、とか、したり顔で

言っていました。

大人達は、おかしなことを言ってるなあ、

と思ったのは私だけではないと思います。

あなたも、きっと、気付いていた筈です。

上からの力で言いたいことを

抑えられる時代は、もう

終わっている、ということに…。

言いたいことがある人は、１番低コストで

しかも自分達だけで、伝えられる手段が

あるなら、放送側とか、通信側とかに

関係なく、通信を放送代わりに使う人が、

すぐに出てくるだろうな、という現実に…。

経済原則から考えて、

時代が移り変わる時期に、

必死に旧体制を守ろうとする側は、

いつも後手に回って、結果として大きく

敗北する運命にあります。

今、世の中を騒がしているISの犯行声明

等で使われているのを見ても、

もっと大人と言われる人の柔らかい頭があれば、

対応できたかもしれないことで後手に回って、

情報を取得するだけで手一杯な状況を見ても、

若い人達のエネルギーや、柔軟性を取り入れる

気持ちが大切だと思うのです。

つまり、時代を動かしているのは、

体制側ではなく、誰が考えても、

エネルギーが高い方から低い方に向かって

流れるのです。

いい学校に行って、いい会社に入ることや

いい会社に入って、安定した暮らしを

望んだりとか、もうすでにパラダイムは

シフトしていると思うのです。

いい会社と言われている会社の特徴は、

経営陣に優れたスーパーマンが居て、

その何十人かが、何万人もの

そうでない人々を、食わせている

という現実を、もう少し真剣に

考えた方がいいと思うのです。

マスの時代から、

パーソナルの時代へ、

すでにシフトしていると感じているのは、

私だけではないと思います。

むかし、私が大学生の頃、何年版だか

忘れましたが、経済白書を読んでいて、

「安定成長」という言葉を

見つけてしまいました。

これは、おかしい。

ゼミの教授に話に行きました。

安定しているなら、成長はおかしい。

成長しているなら、上昇成長で、

安定はおかしい。

この白書を役人が作っているなら、

そんな矛盾にも気付かない時点で、

書く資格はない。

教授はニヤリと笑って、

「今日のゼミではキミがプレゼンターを

やって欲しい。今のまま、意見を言えば

いい。たぶん、君の意見に賛成するのは

２割だと思う。８割は、

それでいいじゃないか、と言うだろう。

そうすれば私は、学生に、活きた

「ペティーの法則」を教えることが

できる」

結果は、教授の言うように、私に賛成

したのは、２割の人間でした。

８割のゼミ生は、安定成長はおかしくない

と、言いました。

毎年何パーセントずつ成長を続ければ、

安定成長は、おかしくないと言います。

私は、それはあくまで成長であって、

毎年何パーセントずつ成長を続けること

なんて、計算通りに行ったら、

予定調和かも知れないけど、

成長概念ではない、と言いました。

教授は、こんなことを言いました。

「ペティーの法則というのは、

市場で上位２割の会社が８割の

マーケットを取り、残り８割の企業が

残り２割の市場を奪い合う、という法則を

言うのだが、みんなよく考えてみてくれ。

今回、８割は安定成長は有りだという。

これはマジョリティーだ。

２割は、安定成長は無しだという。

これはマイノリティーだ。

８割のゼミ生は、変化を望まなかった。

２割のゼミ生は、変化に気付いて

違和感を感じた。

どちらがいいとか、悪いとか

そういう問題ではない。

ただ、発想が違う２割がいることを

実証することができた。

市場で勝ち組になるのは、常に

マイノリティーだ。

多数決で多い方に決めるという民主主義の

弊害も、常に頭において、意思決定を

続けていけば、民主主義かつ資本主義の

日本という国で、未来を開くような発想を

持つことも可能かも知れない、という

私からのヒントを送っておこう」

この言葉には、私も驚きました。

この教授はその後、私の通っていた大学の

学長になりました。

新しい学部を２つ、新設しました。

この教授に言われた言葉を、最近、よく

思い出します。

おかしいとか、変だと思ったことは、

先ず、口に出してみるといい。

その変化に気づく側と、

変化を望まない側に別れるだろう。

少ない側なら、自信を持って進め。

多い側なら、もう一度、立ち止まって

考えてごらん。

必ず、変えようとする力の方が強く、

守ろうとする側は、いずれ力尽きるから。

その時、１つだけ

忘れてはいけないことがある。

本気でイメージ出来たのなら、その

イメージが実現するまで進み続けるんだ。

途中で止めたらイメージごと消えて行く。

勝つ人間と、負ける人間の差は、

たったそれだけなんだよ。

今も、胸に迫ってくる名言だと思います。

ご来訪いただき、ありがとうございます。

前回書いた「ごめんなさーい！」という

記事が、注目記事の１位になりました。

このブログをはじめて、まだ３日で、

こんなに読んでもらえて、

みなさんに、心から感謝します。

ありがとうございます。

これから、少しでもあなたの

お役に立てるような記事を書いて

行くつもりなので、また、

おいでください。

あなたの席は、いつでもリザーブ

しておきますので。

本当に、ありがとうございます。

きのうの

benchmarkアフィリエイトセンターの

無料指導募集期間は、

今日の23:59までです。

もし、興味があれば、きのうの

「ごめんなさーい」を読んでいただくか

下の色が変わった文字をクリック

してください。

→benchmarkアフィリエイトセンター

私は明日、七星さんのイベントに

行って来ます。

エキスパの使い方を訊いて来よう

と思っています。

3,000円プラス消費税でした。

まだ、メルマガを書いたことがないので

どんな使い方があるのか？とか、

ネット事業で、以前から実績を

持っている七星さんの空気感を

味わいに行って来ます。

もし、興味がある人は、下の

七星さんのページに飛んでみて

ください。

これは、上記金額がかかる話なので

見るだけでいいです。

hittyが行くイベントは、こんなの

なんだ…、とだけ、知ってて

ください。

七星明 x 小山竜央　8,000万人セミナー

とにかく、ありがとうございます。

お礼のメールでした。

hitty

ご来訪いただき、ありがとうございます。

きのう、これからの設計図を

当日中に書くって言っておいて、

書き終わりませんでした。

約束を破ったことに対して、謝ります。

申し訳ありません。ごめんなさい。

人生設計って本当にむずかしい。

何でも出来た時なら、もう少し簡単に

考えついたんだろうけど…

そんなふうに、思っていました。

今の私は、慢性腎不全という病気で、

もうすぐ透析を始めることになります。

でも、外での仕事は

疲れると呼吸困難を起こしたり、

体をキツく動かすと、

おしっこが出なくて、肺に水が

浸潤したりするので、

もう既にポンコツです。

だから、ネット起業しかない、と

思ったのでした。

でも、きのう今日の2日間で、

根っこの部分から、考え方が

思い切り変わりました。

今、私が生きている時代には

インターネットというインフラが

当たり前のようにある環境で、

本当に恵まれている。良かった。

親父の時代なら、透析が必要な体

だったら、生活保護か家賃収入か

くらいしか、

方法はなかったと思います。

つまり、貧乏になるか、資産を持って

いるかしか、選択の余地がない時代

だったと思うんです。

今は違います。家に居ながらにして、

広大なインターネットという市場が

広がっているんです。

資産がなければ、その時点で

一方通行の道が決まる時代じゃなくて

本当に幸せだ！

心からそう思いました。

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設計図は書けませんでした。

その代わり、「秒速で１億円稼ぐ条件」

という、与沢翼さんの本を読みました。

３年前に買って、何を言っているのか

意味が分からなくて、途中で読むのを

やめていた本です。

今、読むと、もし、３年前に今のように

真剣に読んでいて、意味がわかっていたら

もう、それなりの経済的自由を

手に入れていたかも知れない、と思う

とても、スゴイ本でした。

フリーエージェントという生き方。

今の日本の閉塞性を打破しようと、

当時の若い与沢翼さんが志した世界。

今、私が「そうなれたらいいなあ」と

思う生き方を、３年前には実行して

出版までしていた人が居るんです。

そして、今日ネット放送を見て、

また、真剣に考えさせられました。

私は、クルテルワンという企業の

プレミアムウェポンという申請で

合格して、マンツーマンで研修を

していただいています。

ものすごい分量のウェビナーと

マンツーマン指導までしてくれて

無料です。

私の先生は、SMさんという、

10ヶ月で150万円を稼ぐようになった

50歳になる女性です。

この女性は10ヶ月前には、パソコンの

電源を入れずに「動かない」と言って

いたような、女性です。

私がiPadしかない、という環境を

伝えても、まずは出来ることから

始めましょう、と言ってくれたのが

本気になってスタート出来た

きっかけになりました。

そして、今日。

私は、クルテルワンで教えてもらおうと

決めてから、

・個人起業トレーニングプログラム

・プレミアムウェポン

の2つに応募し、運良く、

両方合格しました。

審査基準は、意気込みです。

他に選択肢がなくなっていたのを、

今ほどありがたく思ったことはありません

自分で言うのも変ですが、体が思うように

動いていた頃は、何でもそこそこ出来た

ので、即、お金が入る方ばかりを選んで

いたと思います。

器用貧乏とはこのことだと思います。

結局、事務局と相談して、

プレミアムウェポンの方で、指導して

いただくことになりました。

設計図は、その課題の１つです。

クルテルワンは放送局のように番組を

ウェブ配信してくれます。

その中で、

個人起業トレーニングプログラムに

応募しようと決めた時に見た動画の講師が

今日のネットTVの講師でした。

HYさん。

その人は『2016年度版リスクゼロ起業法

ー起業を絶対に失敗させない為に

まず実践すべき10のことー』という

タイトルの講演をしてくれました。

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その10項目とは、

①目的・ヴィジョンを明確にすること

・毎日寝る前にイメージすることを

続ける

②成功者の話を聞くこと

・毎日音声等を聞いて、考え方、行動、

基準等を真似する（完コピ）

③退路を断つこと

・未来を先に決め、背水の陣を敷く

④自分の感性を信じること

・年収2000万円以上は日本の人口の0,4%

嫁ブロック等は99,6%側の意見だから

0,4%側になると信じて行動する

⑤メンターを見つけること

・成功者の考え方に近づき、

その人だったら今、何をするんだろうと

いつも考えるようにする

⑥飛び込むこと

・いつも回りに居る5人の平均年収が

自分の年収だから、一歩踏み出し、

会いたい人に会いに行く

⑦マネタイズまでの仕組を理解すること

・客を集めて、買いたいなと思って

もらって、売るために、

集客、教育、販売をおこなう

⑧自分のコンテンツを持つこと

・ビジネス＝生きること。

・自分のコンテンツを持つと、

自分のコミュニティーが出来る

⑨インターネットを必ず使うこと

・初期投資が１番低コストなインフラ

だから絶対使う

⑩仕掛ける側になること

・仕掛けられるのではなく、仕掛ける

という内容でした。

この中で、⑧番目の話をしている時、

彼は「自分が経済的に

最低限満ちていれば人に優しくなれる」

と言ったんです。

私が体を壊してから数ヶ月、モヤモヤ

していたことの答えが見つかりました。

生活保護を受けないと病気の治療が

受けられなくて、特殊医療助成と

併用しながらやって行く訳ですが、

その時、言われたのが

「人間は文化的で最低限の生活をする

権利を有する」からこれだけの金額を

支払うが、稼いだ分だけ引くので、

その金額を越えて稼いだら支給額は

無くなる、と言われていたんです。

経済的に最低限満ちている。

この発想があれば出来る！

満ちている、という発想が素晴らしい。

これで、設計図の具体的なイメージが

つかめました。

明日には何とか出来ると思います。

やはり１年分は必須だと思います。

動き出したら、５年後、10年後も

イメージし続けてみよう。

急がば回れ、という言葉の意味を

実感した、きのうと今日でした。

私と一緒に学びたい人は、今日までなら

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