hittyのブログ

ちょっと調子の悪いオヤジのネット起業奮戦記

病気と改めて向き合ってみるーシステムと体のメンテナンスー

ご来訪いただき、有難うございます!


いやー、ご無沙汰してしまって申し訳
ありません。やっとパソコンが治りま
した。やはり、ウイルスに感染してい
ました。ヤマダ電気のテックランドで
治してもらいましたが、その時に思っ
てもみないラッキーと遭遇しました。


iPadミニのソフトキーボードが嫌いだ
ったわたしの前に、Bluetoothで繋ぐ
キーボードと、iPadミニ3を立たせる
コトの出来るカバーを組み合わせて、
パソコンのように、使うコトのできる
環境を提案してくれて、パソコンより
すごく軽いシステムが出来ちゃいまし
た!。


こんな感じです(^o^)/。


どうでしょう?なんか、ノートパソコ
ンよりコンパクトだし、キーボードは
思ってたより使いやすいし…で、外出
時のネット環境にはピッタリな感じが
しませんか?わたしのノートパソコン
より全然軽いので、とても嬉しい環境
が出来た感じです!


普段当たり前にパソコンを使っていた
時は、自分の他の環境もベストな状態
で使用するコト等、考えたりしていま
せんでしたが、いざパソコンが使えな
くなったおかげで、各アイテムの1番
使いやすい環境を、考えてみるという
ごく当たり前のことに思いが至るよう
になりました。


カミさんが使っているiPadは大きいの
で、手で押さえながらコンテンツを見
ていると、手が疲れるだろうなあ…と
は思っていたんですけど、ゲームで縦
に使ったり、画面で横に使ったり、い
ろいろな角度で使うので、どうするの
がいいのかなあ…と思っていましたが
画面が回転するカバーを見つけて解決
しました。




動画を見る時には画面を横にしてカバ
ーに立てかけて見て、ゲームで縦にし
て使う時はカバーは畳んで座って膝上
で使っています。




iPhoneも落としても画面が割れないよ
うにフィルムも貼って、カバーもフル
装備の折り畳み式のヤツを付けていま
す。これでだいぶ快適に使っています。




と まあ、最近充実したシステム回り
ですが、環境メンテナンスという立場
で、自分の体のメンテナンスも考えて
みようと思いました。まず、自分の体
をよく知ろうと思いました。ちょうど
心臓の検診日も来たので、絶好のタイ
ミングだと思い、自分の体をもう1度
よく知ることから始めようと思いまし
た。


実は、8月は体調が安定せずに苦労し
ました。仕事も休みがちでした。そし
て、この10月に入ってからも、決して
安定していません。なぜそういうコト
が起こるんだろうと不思議でした。


血圧が高いか低いかなら、理解しやす
いと思っていました。ところがわたし
の理解とは違う所に体の状態はあるら
しいのです。


わたしの体は、血圧が高過ぎたり低過
ぎたりします。例えば、透析をして来
た日には上が100を切ったりします。
そして、次の日には少し寒かったりす
ると、180を越えたりします。たった
1日で上が80~180まで変動したりし
ます。高い方の血圧が100も変動しま
す。これは、どう説明すればいいので
しょうか?


この説明は慢性腎不全だけで説明しよ
うとするから理解できないのだ、と循
環器内科の先生に言われました。


わたしの夢は20年長生きして、遺伝子
治療をするコトで、カミさんを旅行に
連れて行ってあげる、というコトでし
た。その話をすると、心臓の先生から


「あなたの場合は元々の糖尿病に全て
の原因が発生しています。だから肝臓
がまず機能的に低下しました。そして
いつ心筋梗塞になってもおかしくない
程、心臓内の血管が詰まって大動脈が
3つあるうちの1番目と3番目が細く
なりました。1番目の大動脈は死なな
いようにステントを入れましたが、3
番目の血管は何とかまだ保ちそうだっ
たので、透析をしながら状態を見てい
ます。心臓はガイドワイヤーを入れて
バルーンで広げながらステントを置く
ので、ガイドワイヤーやバルーン作業
の最中に心破裂を起こす可能性がある
以上、出来るだけいじらなくて済むな
らいじらない方がいいからです。そし
て、そういう無理がたたって腎臓も再
起不能になりました。腎臓がやられる
ということは、体内の水分を自力では
排出できなくなるというコトです。つ
まり、各臓器が透析をしていない時に
は、水浸しになってしまうというコト
です。その中で、透析治療を続けて行
けるというコトで、生きて行ける体内
環境を作っている訳ですが、いわゆる
肝心な臓器はアウトになっている訳で
す。仮にiPS細胞を作って遺伝子治療
をするとしても、心臓や腎臓・肝臓を
新たに培養するのにどれくらいかかる
のか想像がつきますか?たぶん、もっ
とも大変な臓器が3つも必要な時点で
そういう可能性を夢見ること自体が、
辛さを産む可能性も考えた方がいいと
思いますよ。もし、旅行をしようと考
えるなら、血液透析から腹膜透析に方
法を変えるとか、もっと現実的な夢を
見た方がいいと思います」


という、至極現実的な見解を突き付け
られました。


もちろん、こんなにシビアな感じで話
した訳ではありません。かなりゲチャ
ゲチャ笑いながらの話でした。が、エ
ッセンスだけ抜き出すと、上記のよう
な内容でした。看護師さんもズーッと
笑って聞いていましたが、最後だけは
居なくなりました。


「もし、自力でよく出来るような余地
が残っているのなら、身体障害者1級
という認定はされないと思いませんか
?ガンだって心臓病だって、身体障害
者1級にはならないんです。慢性腎不
全は透析を始めた時点で無条件に身体
障害者1級になる病気なんですよ。そ
れくらい重病だと考えると、無理な希
望は持たなくなるでしょう。今、日常
生活を入院状態でなく送れるコトを喜
ぶコトが大切だと思いませんか?」


そう言われて、初めて自分の病気が大
変な病気なんだなあ…と納得しました。


気温が変動すると、心臓の状態で血圧
が大幅変動してしまう。湿度が変動す
ると、腎臓の関係で体調が不安定にな
る。疲れがたまると肝臓の関係でやは
り体温や血圧が不安定になる。


そういう状態で血圧を安定させようと
思うコトが無謀だというコトなんだろ
うか?と思っていると、先生は笑いな
がら言いました。


「幸か不幸か週に3回も透析で病院に
通っているんですから、こういうコト
をやってみたんだけど、血液検査では
何か変化はあるかどうか?とか、自分
の体の変化を毎回毎回意識してデータ
としてチェックする習慣を付けたら、
今の環境はこれ以上ないほど、恵まれ
ていると思いませんか?」


と言うのです。例えば、息子とテニス
コートで、息子は私が打ちやすいよう
に返して来る球を、わたしは左右に振
る、と言うような練習をしてみて、腎
臓に負荷がかかっているかどうかは、
血液検査のデータを見てもらえば、ど
こまでは運動可能な領域かを判断でき
るんじゃないか?と、いう訳です。


今まで循環器内科の先生からは心筋の
訓練のための適度な運動はした方がい
いと言われ、腎臓の透析の先生からは
運動などは自殺行為だと言われ、どっ
ちが正しいんだろう?と思っていまし
たが、


「この病気は一人ひとり、みんな違う
んです。だから、安定や平均値なんて
ないんです。透析を毎回できるコトで
『今回も透析をクリアできたなあ…』
という感慨に浸る世界なんです。だか
らこそ、あなた自身で今回はどこまで
のチャレンジをしたけど、体はどうな
っているのかな?というデータを集め
るコトが必要だと思うんです。仕事に
毎回行けないかも知れないし、必ずし
も調子が良くなる方向でばかりは進ま
ないかも知れない。ただ、自分の調子
をどうすれば少しでもいい状態に持っ
て行けるのか、挑戦し続ける日々だと
思うんです。


ここまで酷使しても体はまだ生きてい
てくれたんだから、これからはもう少
し、体と心で対話させてあげる義務が
あるんだっていう感じで考えるのがい
いと思うんですけど、あなたはどう思
いますか?」


わたしはこの先生は本当に名医だと思
っています。J大学病院系の井上先生
と言います。この先生はそういうコト
を話すのに充分な時間を毎回取ってお
いてくれます。今回も違う時間帯で2
コマの時間を取っておいてくれました。


実際には1回の面談ですが、それだけ
の時間を使って、こちらが納得するよ
うな話し合いをしてくれます。


今でも、夢を諦めた訳ではありません
が、その日その日でやるべきコトを明
確にして、何かあっても悔いを残さな
いような日々を送りたいと思って帰っ
て来ました。


仕事を休まないように、という考え方
をまずは変えようと思います。体調が
おかしい時には休む勇気をもって、自
分の課題を毎日クリアしながら、体と
心の対話に耳を傾けるような生き方を
して行こうと思いました。


今、前回までのシリーズの方はパソコ
ンが戻って来たのでPDF化を進めて
いますが、後ろの背景イラストが思う
モノが出来なくて時間がかかっていま
す。文章の修正は終わりました。無料
レポートスタンドに登録したらお知ら
せします。


もう少し、お待ちくださいね。


今回はシステム的な近況と、自分の体
の考え方について、ドクターとの話を
軸に書いてみました。病気のコトにつ
いてはわかった気になっていましたが
なかなか奥が深くて、今だからわかる
コトがたくさんあります。もっと自分
の中の対話に気を付けて生きて行きま
すね(^o^)/。


今回もお読みくださって、ありがとう
ございました。また、お越しください。


待っています!



「スーパーヒーロー症候群」からの脱却!

ご来訪いただき、有難うございます!


いやー、実は突然パソコンがネットに

つながらなくなってしまいました。


Windows10のヴァージョンアップをし

たら、全くつながらなくなりました。


それでGoogleChromeを抜いたら、

つながる気配すらなくなってしまいま

した。


今、iPadで入力していますが、ソフト

ウェア・キーボードの入力は、こんな

に面倒臭かったんだ!、とあらためて

感じています。


このブログを始めた頃は、iPadは使い

やすいと思っていましたが、パソコン

を使い始めてから、書きたいコトが、

飛躍的に増えました。


まず、入力がしやすいので思ったコト

をそのまま入力できるようになりまし

た。伝えたいコトをストレスなく伝え

られるようになったので、必然的に、

長い文章になって行きました。


今、前回の連載が終わり、その文章を

レポートにして皆さんにPDFデータに

したモノを配布しようと、ワードで

60ページを超すデータを作っています。


作業は進行できますが、これがもし、

連載中だったら…と考えただけでゾッ

とします。


ところがiPadには、USBポートもない

ので、ネットを経由しないとデータを

送るコトすら出来ません。


ネットカフェにUSBメモリーを持って

行って、加工しないといけないなあ…

と思っています。


これからやるべきコトをリストアップ

して、1つずつ消し込む作業をしてい

ると、先日協力してくれたデザイナー

さんが、システムエンジニアを紹介し

てくれました。


やはり、チームを組んで活動するのが

王道かなあ…と思います。


そんな折、ダイレクト出版から送られ

て来る「The Response Magazine」

という大判の小冊子の特集が


「優秀な人ほど陥りやすい!スーパー

ヒーロー症候群から脱出するバーチャ

ルCEO大作戦」


というモノでした。


まさに身体を壊す前のわたしの考え方

をそのまま書いてあるようでした。


いいえ、今も同じだと思ったから心に

響いたのかも知れません。


何でも自分でやってしまおうと考えて

しまうのです。そして、まず、お金を

稼いでから、人を巻き込もうと考える

んです。だから、稼いでからでないと

1人でしか行動しない訳です。


スーパーヒーロー症候群を、我々の時

代には「スーパーマン症候群」という

言葉で言い表して居ました。


自分がスーパーマンであることを自覚

して、他者にもそれを強要するために

自分がもう1人欲しい、或いは何人も

欲しい、と考えるタイプのことを言い

ます。


コレを脱却するためにはまず、自分に

クビを言い渡すことから始めるんだそ

うです。自分はクビだと言う事実を受

け入れるコトから始めれば、業務を細

分化して、他の人に職務分掌してやっ

てもらうというやり方が出来て行くと

言います。


それによって、自分の時間が持てるよ

うになったり、職務の切り分けによっ

てその仕事をできる人が増えて行くの

だそうです。


自分であれもこれもやるコトが必要だ

と考えるコト自体が無理を生んでいる

という事実に気付くコトこそが大切だ

というコトのようです。


コレをシステマティックに書いている

のがリッチ・シェフレンの『マニュフ

ェスト』です。以前、わたしが書いた

記事があります。こちらです。


インターネットビジネスマニフェスト完全版

(アメブロの過去ログ2017,2/2

hitty840のブログ参照)


この記事を2月2日に書いています。


でも、スーパーヒーロー症候群の気が

まだ強く残っているわたしが書いてい

るので、リッチ・シェフレンが言って

いるコトが伝わっていないなあ…と、

思います。


自分で全部やってみてから、どこを省

力化するのか決めて、そこを分業化す

るのがいいと言っています。


リッチはそんなコトは言っていません。


自分のビジネスをまず決めなさいと言

っています。それ以外はアウトソーシ

ングしなさいと言っています。アウト

タスキングではなく、アウトソーシン

グしろ、と言っています。


アウトタスキングは、料金を下げるた

めの方法だと言います。アウトソーシ

ングは、相手の能力を認めた上での、

コラボレーションだと言います。


ですから、最初の予定よりも良くなっ

たりすることもあるのだと言います。


そうなれば最高ですが、なかなか難し

そうだと考えてしまいませんか?


少なくとも、2月のわたしにはそうで

した。ところが、今回、ネットに繋が

らなくなって、紹介されたシステム・

エンジニアさんが、「Windows10を上

書きして、ネットに繋げるためのカー

ネルを確保しましょう。そうすれば、

とにかくネットには繋がります」とい

うのです。わたしは現状のデータに関

してのバックアップをするから、と言

って、いろんなデータのバックアップ

をし始めて、未だにネットに繋ぐ手は

打てていません。デザイナーの友達曰

く「カーネルが元に戻っていれば、も

うとっくに使えているだろうに…」と

言います。きっと、その通りだと思い

ます。そこで、得意ではないシステム

に関して、出来る人に任せずに自分で

バックアップを取ると言って、時間を

余計にかけただけのような気がして来

ました。


システムに関するコトは、この人に任

せよう、と思える人と仕事をするのが

得策だというコトなのだ、と思うよう

になって来ました。


スーパーヒーロー症候群を脱却するコ

トが、リッチ・シェフレンのインター

ネットビジネスマニフェストを理解す

る第1歩だと考えるようになりました。


何か、いつも通りのコトができなくな

った時こそが、新しいパラダイムを受

け入れるキッカケになったりするのだ

と思います。


わたしの考え方は、時間が有り余って

いた若い頃から変わっていなかったよ

うです。体を壊して、また時間がたく

さんできたような錯覚を持っていまし

たが、人生の収支として残されている

時間は少ないのかも知れない訳です。


だったらもう少し「比較優位の原則」

に則って、自分が活躍できるフィール

ドのために、他の分野は権限移譲でき

るような心のあり方を考えてみよう!

と、今更ながら思い付きました。


そして、そういうコトを考えてみる時

には、自分の時代に学習した人の理論

だと落ち着くという、思ってもみなか

った感覚にも気付きました。


リッチ・シェフレンには抵抗があった

のに、リカードやサミュエルソンなら

心が納得しているのです。


ダイレクト出版の本を読んだら、ITの

ジャンルでない時代に同じようなコト

を言っていた人と結び付けると今より

数段理解が速くなるなあ…という感覚

が出て来ました。


大学の頃には、その人の哲学を検証す

る時間があったからでしょう。


その人にしかないジャンルは必ずある。


コレは、今まで何に時間を使って来た

のか?という人生の優先事項によって

変わってくるコトだと思います。


ゲームやアニメ等に膨大な時間を割く

若者達に、もっと勉強しろという親の

意見は、まさに無駄なアドバイスだと

思います。


その子にとって、時間の優先事項は自

分で決めていいと思います。だから、

受験勉強中の我が子が何をしていても

自分の優先事項にまかせていますが、

カミさんは勉強しろと言います。これ

だけは、どれだけ話し合っても平行線

になってしまうので、価値観の違いと

しか言えないのですが、自分のコトを

考えると、野球を本気でやっていたコ

トで子供のテニスに適切なアドバイス

ができたり、音楽をやっていたコトで

曲のプロデュースが出来て仕事として

も様々な応用が利いたり、レースをや

っていたコトで車関係の仕事もたくさ

ん頂いたコトがあったり…、漫画が好

きだったコトで編集の仕事をしたり、

或る小説の賞に応募して当選したり…

という経験の方がその後の人生には役

に立っていると思うのでその時に優先

したいコトをやっていいと思うんです。


だから、自分も1人でやらないで誰か

の力を借りながら、仕事に取り組んで

みようかな?と思うようになって来ま

した。


自分にとっての比較優位は何か?を見

極めて、そのジャンルのプロを目指す

のが、速く成功するコツなのかも知れ

ません。わたしの場合なら、コピー・

ライティングだと思います。


やるコトを限定して、そのジャンルの

プロとして活躍するのが、素早く成功

する上で大切なことのようです。


今回は、ネットへの接続の前に、とり

あえず、スマホをゲットしてハード的

にメディアに慣れるようにしてみまし

た。ところが、今まで使っていたガラ

系から電話帳等の移行が出来ず、全て

手入力の必要があり、電話帳の中で、

本当に必要なモノだけを移そうと思っ

て、またかなりの時間を取られていま

す。


ちょうど誕生日の時期にパソコンが繋

がっていなかったので、リアルタイム

で連絡がつかなかった人もいます。本

当に申し訳ありませんでした。


でも、とても心待ちにしていた人から

のお祝いを、誕生日の当日にいただい

ていたコトがわかり、ちょっと元気が

なかったのですが、とても元気になっ

てしまいました。ゲンキンなモノです。


この1年は、メディアを使いこなせる

ような環境を作る年にしようと思いま

す。そういう人と協力関係を作るのが

速そうだと思います。


レポートももうすぐできると思います

ので、またご連絡します。まずは近況

のご報告まで。ありがとうございます


(^o^)/。

起業から経営へ―シリーズ第6回 初心者のための起業から経営への基礎知識―

ご来訪いただき、有難うございます!


「初心者のための起業から経営への
 基礎知識 6回読み切り」シリ―ズ
 第6回、つまり最終回、


「経営者」として「事業」を推進!
 ~起業したからこその経営


 1人で続けるのか、組織化するの
 かを始め、事業の継続性を考察す
 るところまで


をお送りします。




この「起業から経営への基礎知識シリ
ーズ」も、最終回を迎えました。皆さ
んのおかげで、このシリーズも毎回、
注目記事の1位を取らせていただきま
した。


(^o^)/ありがとうございます!


Muragonブログではタイトルの付け方
を間違えたせいでランキングから外れ
るようになってしまいましたがhitty8
40の方は、ズーッとトップになること
が出来ました。これも皆さんのおかげ
と感謝しています。




前回のコピーライティングの記事に関
して、「上場予備軍の建設会社から、
コピーを書いて欲しいというオーダー
をどのように引き出したんですか?」
と言う質問が1番多かったです。


2番目は「ご友人はどうやってお菓子
屋さんから仕事をもらって来たのでし
ょうか?」という質問でしたから、最
初にどうやって仕事をもらうのか?が
皆さんの1番の興味だったことになり
ます。


少し長くなりますが、詳しくお話しま
すね。




わたしの場合は、いくつかの企業のポ
ストに自己紹介書を入れていました。


2~3週間に1度、自己紹介書を投函
していました。だいたい3か月以内で
コピーライターに興味を持ってくれて
いる所は、連絡をくれます。


わたしの自己紹介書には、このブログ
のコトを詳しく書いていました。自分
のメディアとして…。安浪蘭人の方と
このブログとを画面のプリントアウト
を入れて、


「村上春樹さんの『世界の終わりとハ
ードボイルドワンダーランド』という
作品をご存知でしょうか?頭の中の暗
号の世界とリアルで起きている物語(
それ自体がファンタジーな訳ですが)
が独特な世界観を醸し出している作品
です。


その世界観を現代のウェブでなら実現
出来るような気がして、頭の中の暗号
の世界を安浪蘭人で、物語の進行をhi
tty840で書いています」


という内容の自己紹介書を入れた後に
その企業からご連絡を頂きました。


広報の担当の方が、村上春樹さんの大
ファンで、面白いコトを言うヤツだ、
と、両方のブログを読んでくれたそう
です。そして、同じ人間が書いている
とは思えない、と思ったそうで、まず
会ってみたいと思ったそうです。


しかも建設業において、病人というの
は、独自のユニバーサル・デザインを
した建築物の使用感のサンプリング相
手として非常に有効な感想を収集でき
る相手だと考えたそうです。


まさか病人が重宝がられる業界は想定
していなかったので、訊いてみて納得
しました。


そして、お会いしてお話をしているう
ちに、ホームページの内容について、
意見を求められました。そのホームペ
ージに関しては、事前に考えていたの
で、「わたしなら、こんなふうにして
みます」というデザインワークをお見
せしました。その作業を手伝ってくれ
ていたのが、友人のデザイナーをして
いる女性です。


それを採用したいという話になったの
で、その女性を紹介しました。そして
わたしには、広告文を書いて欲しいと
いうオーダーをいただいたので、1回
目は無料で書きました。


それがチラシになり実績が出来た上に
グループ会社からのオーダーを頂いた
のです。そちらは1本5万円頂いた仕
事です。お金も頂いたので、一応プロ
のコピーライターの仲間入りをしまし
た。


実績が出来たので、それを封入した自
己紹介書をまた、ポスティングして3
件目の仕事を頂きました。


ポスティングをしていた範囲は自転車
で行ける範囲です。ホームページや広
告・チラシ、求人情報を見て、近くの
有望企業を探してポスティングしまし
た。とにかく経費が掛からない方法を
探してやってみました。


今、有望だと感じる市場は、塾やスク
ール業と言った、何かを教えるマーケ
ットです。いろいろ工夫をして教えて
いるのに、顧客にその工夫を知らせる
努力が少し足りない企業が多いと感じ
ているからです。




友人の方は、上記理由でホームページ
を直す実績が出来たので「あなたのホ
ームページを見直してみませんか?」
というメールを出して、問い合わせに
答えているうちに、有名なお菓子屋さ
んからの問い合わせがあり、コピーを
相談されたのでわたしから協力した、
と言う流れです。デザインが出来るの
は圧倒的に有利だと思います。


彼女の場合、デザインは時間がかかる
ので、コピーライトで稼げたら楽だと
思うと言うので、コピーライティング
をする取材に付き合わせました。お客
さんは、どうしてお菓子をその店で買
おうと思うのか?とか、自分はその店
のお菓子がどれくらい好きなのか?と
か、かなり詳しく聞いた上で、コピー
ライティングに入りました。


お客さんが、そのお店の商品を贈り物
にはするけれど、自分ではあまり食べ
ていない、という実態が浮き掘りにな
りました。そこでそのお店に買いに来
てくれたお客さん用に、少し安い商品
をラインアップ化して、


「あなたに食べてもらってから、気に
入ったら贈ってもらえるように、スタ
ッフを口説きました!」


という店内チラシを配布したところ、
店内での売上が大幅に改善して、大変
喜ばれました。お菓子がスタッフを口
説いているイメージ・ビジュアルが、
可愛いと人気になりました。これは、
彼女ならではの方法だと思います。


ただ、コピーライティングを行う上で
のマーケティング・リサーチの地味さ
に、彼女は「デザインの方が私には向
いているかも…」と言って、「ホーム
ページ・デザインの仕事をバリバリ取
り始めたよ。コピーが必要な仕事もた
くさんあるから、また協力してね」と
言って来ています(^o^)/。


コピーライティングを何かの事業と組
み合わせるのが王道だと言いましたが
上記のようにデザインと組み合わせた
り、広告上のメイン・ビジュアルのセ
リフのようなコピーライトをしてみた
り、お客さんに伝わるように取材結果
を反映したコピーを書くコトが、1番
大切だと思います。


そういう作業を続けていると、商品の
声が聞こえるようになると思います。
その商品を取り巻く人の心の声も聞こ
えるようになると思います。


お菓子屋さんの代表に言われたんです。


「このお客さん達が御使い物だけじゃ
なくて、自分でも食べてくれるように
なるためには、何が必要なんだろうね
?」という話題は、何度も出たけど答
えが見つからないと思っていたそうで
す。売れてるから、その値段を下げよ
うとは思わなかったし、その形を丁寧
に作るコトで人気があると思っていた
そうです。


ところがお客さん達は、自分で食べる
にはちょっと高いけど、贈ると喜ばれ
るから贈る。だから、綺麗なカーブを
作らないで、直線的に短時間で出来る
型を用意してもらったら、安いライン
アップが出来たんです。お菓子の中身
はとても美味しいんだから、型を少し
変えてみる、という考えは、お客さん
の声をしっかり聞けば、形がいいから
買っている訳ではない、美味しいから
買っているという事実に簡単に到達で
きる訳です。


そういう分析力は、いくつもの案件を
通して身に付くモノです。最初の案件
でそれを出来るのか?と問われれば、
少し難しいかもね、と答えますが、そ
れを数回やれば、誰でも到達できるレ
ベルのアイディアだと思います。


どれだけお客さんの声を真剣に聞いて
いるか?その声を経営サイドに行動と
して実現できるように伝えられるか?


それがコピーライティングの極意だと
思います。


前回の不足分でだいぶ容量を食ってし
まいました。




では、今回のテーマ「事業の継続性」
を考えて行こうと思います。


一人で続けるのか?


組織化するのか?




少し考えてみましょう。例えば上記の
わたしのコピーの仕事のやり方だとす
ると、組織化した方がいいのでしょう
か?それとも、ひとりで続けた方がい
いのでしょうか?


わたしの仕事なら、ひとりで続けて行
くという選択が可能です。


ただし友人の場合、どうでしょうか?


可能であれば組織化した方がいい仕事
であると言えます。


何故だと思いますか?





そうです。デザインを出来る人が居る
なら、営業やコピーライターを雇うコ
トで事業が加速化出来るからです。


コピーライティングは基本的に加速化
しにくいジャンルです。もちろん何人
ものコピーライターを揃えて加速化さ
せるコトは出来ますが、質を揃えて増
やすコトは難しいジャンルです。


しかも、起業の仕方として同じジャン
ルの人をたくさん集める、という発想
は、仕事が有り余るほど取れるように
なってからの発想です。仕事をこれか
ら増やして行こう、という段階では、
リスクの大きな起業法になります。


デザイナーが居る、と言っても、自分
でほぼ全ての業務を出来る、という人
が居なければ、他のジャンルで加速化
出来ません。




ここで、第1回の内容を思い出してく
ださい。


1、小資本で始められる。


2、在庫が(少)ない。


3、利益率が高い。


4、毎月の定期収入が確保できる。


この中で「4、」は営業努力が必要な
項目ですが、1~3は仕事の内容で実
現が可能です。コピーライターやデザ
イナー等は、まさにこの1~3までは
クリアしている仕事です。


ここで念のため、コピーライターは
「3、利益率が高い」という3番目に
は当てはまらないんじゃないか?とい
う意見があるので、その部分のわたし
なりの回答を言っておきます。


誰かに雇われてコピーライターだと名
乗っているうちは、確かにその通りだ
と思います。2000字~4000字くらいの
記事を書いても、2000円とか、良くて
も3500円くらいだと思います。1字当
たり1円未満の間は苦しいですよね?


その段階では食えないと思って、コピ
ーライターを諦める人も多いと思いま
す。でも、その段階で先生について学
んでいる人や、そういうスクールに居
る人達は、或る程度の実績を積むと、
直接クライアントを紹介されるように
なります。そこからが「3、」をクリ
アできる段階です。


わたしは、自分で動き出したので今は
直接クライアントを探しています。そ
して、最初の無料分を回収して、今は
一つの仕事で、5万円とか10万円とか
稼げるようになっています。


その仕事の内容にもよると思いますけ
ど…。わたしの場合、コメントを書く
だけでなく、企画書の形で企画をあげ
るような書面を作ります。


きっと、イメージを求められた時、デ
ザイナーの協力があった方が助かる仕
事です。今は書面でやっていますが、
きっと音声や画像も含めて企画した方
がクライアントに喜ばれるような仕事
をしていると思います。


その企画書の例を実例を挙げてご紹介
しようと思ったのですが、やはり守秘
義務が発生したり、契約書でのしばり
もあり、ここでお見せするコトが出来
ません。




そこで次のシリーズは、どんな提出物
を作るのか、仮想の仕事を想定して作
る企画として考えています。


例えばこんなものだよ、という例を示
せば具体的なイメージが湧いて「あ、
これなら出来るかも…」という気持ち
になってもらえるのではないか?と思
うからです。


すごいコピーライターさんになると、
自分のワークスを発表したりする関係
で、クライアントに契約期間だけその
コピーライトを使わせる契約をしてい
て、その期間を過ぎると、そのコピー
が使えなくなる、という凄腕の人もい
ますが、その段階になるのはヒットメ
ーカーになってからだと考えていた方
がいいと思います。


だって、その期間を過ぎてそのコピー
ライトを使いたければ、契約をし直す
訳ですから、また、同じコピーで稼げ
る訳ですよね?


これは、この道のプロでなければなか
なか出来ません。現在のわたしは、ほ
とんどは企画書を売っているので、売
り切りのため、著作権はわたしに残り
ません。著作権を認められるようにな
ったら、一つの企画書で数百万円稼ぐ
ようになっていると思います。


以上のように、コピーライティングで
起業すると、個人でやってもクライア
ントが相当増えるまでは個人で出来ま
すし、他の分野でクリエイターが必要
になった時は、同じく個人経営のデザ
イナーや営業さんと組むコトで、事業
を推進して行くコトが出来ます。


一方、デザイナーさんが起業した場合
出来れば組織化して仕事内容を加速さ
せられたら、比較的ラクに事業を軌道
に乗せることが可能になると思います。


何と言っても、コピーを書く人が1番
打ち合わせ頻度は高くなりますから。


出来ればコピーの書ける営業さんと組
むのがベストだと思います。お客さん
が出来れば、仕事を選べるようになる
からです。お客さんがなかなか出来な
いと、取れた仕事は全部言われた通り
にやる必要が出て来て、スケジュール
がキツイ仕事ばかりになって行きます。


なので、お客さんに少し待ってもらう
ようなペースで仕事を回し続けること
が出来れば、その起業は成功ですし、
経営としてもスタッフの拡充を含めて
上手く回せる状態になります。




一つだけ違う観点から論評しておきま
す。


ズーッと続けたいと思う仕事に出逢っ
た時は、組織化するコトをお薦めしま
す。勝手にくじけている暇が出来なく
なるからです。


だいたい仕事を辞める時は、その直前
に暇が出来た後なんです。


小人閑居して悪事を為す、という言葉
は胸に刻んでおいてください。


ゴールデンウィークやお正月休みの後
会社を辞めたくなったコトが、誰でも
あると思います。これは仕方がないコ
トなんです。その時に逢いたい仲間が
居るか居ないかは、とても大きいモノ
です。だから、これは天職だ!という
仕事を見つけた時は、組織化してしま
いましょう。




いかがだったでしょうか?今回のシリ
ーズを、今、一つのレポートにまとめ
る作業に入りました。出来れば無料レ
ポートとして皆さんに配布できるよう
にしたいと思っています。


このシリーズを書いてみて、自分の弱
いところも自覚できましたし、強みも
わかりました。


出来るだけ、読者の皆さんのお役に立
てるように書いたつもりですが、毎回
違う視点を教えられたシリーズでした。


自分では説明したつもりでも抜けてい
たり、これは要らないかな?と思う所
に質問が集中したり、書いてみないと
わからないコトがたくさんあるコトが
わかり、学びが多く、わたし自身のプ
ラスになりました。


あなたに心より申し上げます。


「ありがとうございます!」


次のシリーズは、企画書の書き方につ
いて書くコトになると思います。その
前に、レポートをまとめる作業をさせ
てくださいね。


かなりの長編レポートになります。そ
れでも、わたしにとっては記念すべき
第1回目のレポートです。


各回の最初に、前回の質問やご意見を
まとめましたが、それを前の回に織り
込んでわかりやすくまとめるつもりで
す。読む順番に納得性を高めたいと思
っています。


長い記事に毎回お付き合い頂いて本当
にありがとうございます。


レポート配信スタンドの使い方を覚え
て、次回は出来るコトなら読み終わっ
たらその企画書がダウンロードできる
ような仕組にして始めたいと思ってい
ます。


その前に、自分のホームページも用意
しておきたいし、やりたいコトが山積
みです。


またスタート前にはお知らせしますの
で、必ず読んでくださいね。


今回のシリーズ、最後までお付き合い
いただき、誠に有難うございました!