hittyのブログ

ちょっと調子の悪いオヤジのネット起業奮戦記

本当の闇〜命に直接かかわる医療問題〜

ご来訪いただき、有難うございます!


いやいや、医師、歯科医師、整体院、

マッサージ等の人に触れる必要のある

施術所関係者達の一部が、一斉に


「ワクチン接種者の皆さんへ


当院では、シェディング等の影響によ

り体調を崩すスタッフが増加しており

ます。ワクチンによる安全性が確認さ

れるまでの間、ワクチン接種者の診療

は控えさせていただきます。ご協力の

ほど、よろしくお願い致します」


とか、


「今回のコロナワクチンは安全性、有

効性が未確認のm-RNAワクチンであり

遺伝子書き換えの危険性があると認識

しています。当面のあいだ、ワクチン

接種者の診療、施術はお断り致します」


とか、ワクチン接種者を診ないという

告知を院内に掲示する例が増加してい

る模様ですね。


シェディングによる感染を避けるため

の処置としては、やむを得ない場合も

あるでしょうし、マッサージ師さんで、

帯状疱疹や体調異常を発症してしまっ

た方々のブログ等も拝見しています。


マッサージ師さんや整体師さん達は、

大変な思いをされていると思います。

やっと本音を言える雰囲気が醸成され

て、本当に良かったと思います。


だがしかし。ワクチン接種して稼いで

いた病院が、上記のような告知をして

いる場合、「それもどうよ?アンタら

の医療行為によって、その症状が引き

起こされているんじゃないの?」と、

ぶっちゃけた話、思うんです。


その場合は、責任を持って診るべきだ

と思うんですが、厳し過ぎますか?


最初の接種前から、こうなるコトは解

っていた話じゃないですか?それなの

に、儲かると思っていた段階までは、

接種する側に居て、世界的に雲行きが

怪しくなって来たら寝返るのは、少し

調子が良過ぎやしませんか?と思うん

ですが皆さんはいかが思われますか?


接種していた時は日給17万円もらって

いた医師達。もうお金はいいから正し

い行ないをしよう、と趣旨替えしたん

だとしたら、「それもどうよ?」とし

か思えません。


今回の医者達の基本的なスタンスがズ

ーッと気に入りません。医療逼迫を起

こさないための施策を、と言いながら

自分の病院はコロナ病床の登録をして

あって、ベッドが遊んでても何百億円

も国からもらっておいて、いざと言う

時のために、医療逼迫を起こさない対

策を!と言っている薄っぺらさが堪ら

なく腹立たしい、と思っていました。


医師というモノは、目の前に病人が居

たら、何とか治してやりたい!と思う

人であって欲しいのに、今回、医者達

は自分を守るための施策ばかりを求め

ていたようにしか見えません。


まあ、先日までの悩みに比べて、だい

ぶ進んだ不満に変わって来ましたね。


よし!としましょうか…。


にも関わらず、国は未だにオミクロン

対応ワクチンを導入するとか言ってい

ます。しかもBA-1の型遅れのワクチン

を売り付けられて、それを性懲りもな

く、国民の血税を湯水のように使って

打つんだ!と言っています。更に岸田

は「ワクチンを大量に打たないと政権

が持たない」と言ったとか…。


この発言が何を意味するのか、興味は

ありませんか…?


日本のマスコミは、実はDSに思うよう

に操られている、という話はよく聞く

と思います。でも、コレはビジネスモ

デルから来る当然の帰結なんです。


民放各局は、広告モデルを採用してい

ますよね?つまり、制作サイドより上

にスポンサーが居る訳です。世界中で

一番金持ち達が集まっているDSが現在

のメディアのスポンサーなんです。


そして、唯一広告モデルではないNHK

は、旧統一教会が牛耳っています。ど

うやっても、日本のマスコミから正し

い情報は出て来ません。ちなみに統一

教会はCIAとつるんでいます。


だから、テレビの情報には最初からバ

イアスが掛かっている訳です。


DSが流したい情報だけが流れるように

なっているんです。彼らのプロパガン

ダとして、マスコミは用意されている

と言っても過言ではありません。


今回、m-RNAワクチンによる被害や副

反応を感づかせずに、とにかく大量に

打って、出来るだけ多くの人口削減を

実施するコト、という話は最初からマ

スコミは知っていた筈です。


で、なければ、ワクチンを自国民には

打たせないと言った大統領や首相達が

時を同じくして、こんなにたくさん殺

される事は無かった筈ですし、それを

マスコミはほぼ報じないなんて、有り

得ません。


まさに「スポンサーにベンチャラ!」

です。しかも、ワクチンを打ち易いよ

うに仕向けた今回の報道姿勢は近い将

来、飛んでもないシッペ返しを食う事

になります。殺人幇助にも該当する行

為として、一般生活は送れなくなるで

しょう。国家、自治体、医療機関、関

係省庁の主だった人達は皆、同じ穴の

狢として、犯罪者として一生を終える

コトになります。欲に目が眩むとロク

なコトになりません。


当然、仕掛けた奴らもやり過ぎました。

DS、イルミナティー、CIA等のユダヤ

教徒達も、一網打尽に犯罪者として拘

束されます。コレだけの被害を出さな

ければ、そういうムーブメントになら

ない現状に恐ろしさを感じますが…。


SNSの普及が、世界的に一般市民を繋

いだなあ…と思います。特にyoutube

とブログは頑張りました。まだまだ終

わった訳ではありませんが、何とかス

タート台にはついたかな?と感じます。


さて、あなたは現在、「本当の闇」は

何だと思いますか?


いろいろ言われていますよね?統一教

会とズブズブの政府与党のテイタラク、

各宗教の表立たない創始者レベルの繋

がり、情報戦でのマネーロンダリング、

新型コロナワクチンが酸化グラフェン

をはじめとする有害炭素毒であるとい

う事実、選挙管理が正しく行われてい

ないため民意が反映しない選挙制度で

あるコト、行政府である内閣が三権の

長の相互監視体制を軽視して行政権限

を拡大解釈して暴走している無知ぶり、

マスコミが「報道」の名の下に情報操

作をしまくる世論誘導、年金や社会保

険等の公的資金を賦課制度で最初から

集めた資金が底をつくやり方で与党の

集票にお金をばら撒いた無能な無策ぶ

り…等々、挙げ出したらキリが無い程

いろんなジャンルの闇のオンパレード

ですが、本当の闇は「命」に直接関わ

る「医療の闇」ではないでしょうか…。


もちろん世界的に見た場合、という意

味です。現在の医師免許を取るための

学習方法からして、心や体を治すため

の医療では無くなってしまっているん

です。


対症療法と呼ばれる「その症状が消え

たように見えるコト」を治療と呼ぶ、

と習って来た医師達なので、誰も何も

治せないのが実情なんです。自然治癒

力を伸ばす治療法は、ロックフェラー

が葬り去りました。


人は、心と体のバランスがとても大事

です。でも、現在の医者は体だけ、心

だけというふうに分解してしか診られ

ません。そして石油化学薬品によって

治療という名の薬投与で症状と毒をぶ

つけ、毒が強ければ症状が治まったよ

うにみえますよね?それを「治った」

と言いますが、実は毒がジワジワ効い

て、その近いうちにまた病院に通うよ

うになります。つまり、ヨーヨー方式

と呼ばれる、いったん治ったように見

えても、またすぐ病院通いが始まるよ

うな手しか打てない人々を「医者」と

呼んでいる訳です。


例えば、輸血。海洋電解水ならば血の

代わりになります。ただ、西洋医学で

は、輸血しか認めません。明らかにリ

スクが高いのに、です。体と浸透圧を

合わせた海洋水なら、ほとんどリスク

無しに血の代わりになるんです。でも

血液の場合、免疫システムは合うのか?

血液型は?等のいくつもの難関をクリ

アした上で、その患者の体調との相談

で、やっと合う血液が見つかるのです。


ロックフェラー、ロスチャイルド、ビ

ル・ゲイツの3人をはじめとする国際

結社が長い年月を掛けて企んで来た人

口削減計画を本格化させて来ました。


ハッキリはわからないのですが、台風

や線状降水帯等の異常気象も電磁波で

海水をあたためて、ケムトレイルで雨

の素を大量に振り撒いて、「地球温暖

化」の所為にして、いかにも自然が猛

威を奮っているかのように装いながら

実際には人工的にやっつけたい国や市

民を思いのままに苦しめ、あわよくば

命を奪い、人口削減を実行しているら

しいのです。


人口の多い小さな国から消そうとして

いましたが、だんだん焦って来たので

しょうか?大国にも手を出し始めまし

た。ロシアはウクライナと戦うように

仕向け、中国は新型コロナの発生源と

いうコトにされてしまいました。でも


「相手変われど主変わらず」


で、仕掛けているのはいつも例の3人

をはじめとするユニットなんです。時

にはDSと言われ、時にはイルミナティ

ーと呼ばれ、最近目にしたのはカバー

ルという呼称でした。グローバリスト

とも言われる彼らが起点です。本当に

悪いコトは、ほぼ彼等です。つまり、

人の命が掛かっている話は彼等が仕組

んでいる、と言っても過言ではない程、

ありとあらゆる方法で、人の命を奪い

に来ます。


デング熱やジカ熱撲滅のために、とい

う名目でビル・ゲイツが大量に放った

遺伝子操作蚊によって、死者が出始め

ました。その蚊を放った分布図を見る

限り、ビル・ゲイツはカラード(有色

人種)を真っ先に殺したいのだ、と思

います。


どんなに自分は選ばれた民であると自

分自身に暗示を掛けたところで、自分

が悪の道をひた走っているコトは、自

分自身が1番判っていると思うんです。

だから、各国から勲章やら、表彰やら

為政者を突っついて自分はいいコトを

しているんだ、というオーバー・アピ

アランスを続けています。でも、彼は

もう心から笑える日は来ないでしょう。

罪を償ってからでないと、心から笑う

コトが出来なくなるんだそうです。こ

れは、実際に罪人として訴追されたと

か、そういうコトじゃなくて、自分が

気に病んでいるレベルから、それこそ

殺人犯まで全ての人の気持ちの中には

後ろめたさは消せないモノとして残る

んだ、というコトのようです。ゲイツ

は、ほぼ全ての罪を犯しているのです

から、これからは心からの笑顔はなく

なるんですね。まあ、これだけ悪いコ

トだけしていたら、笑顔なんてどうで

もよくなるのかも知れませんね。わた

しは、それが一番大切だと思いますが

…。


さて、今のビル・ゲイツの路線の基礎

を長い年月をかけて作って来たのがロ

ックフェラーです。彼は石油で財を為

すと、医療への一大スポンサーになり

ます。まさに対症療法しか認めない医

学を作り出したのです。体の調子をよ

くするのではなく、不定愁訴に病名を

付け、それを気にならなくするコトを

治療と呼ばせる、言ってみれば現在の

「西洋医学」を形作った人がロックフ

ェラーなのです。癌治療の抗がん剤投

与や化学療法等の高額薬品は、石油化

学製剤が用いられるようになったのも

ロックフェラーによるものだと言われ

ています。彼は、自然治癒力を上げる

療法(例えば、レメディー療法等)を

認めずに石油化学薬品を使って治療を

行なう医師達のスポンサーになりまし

た。裕福な医師達のイメージを作った

のがロックフェラーその人なんです。


なので、よく効くと言われていた民間

療法と呼ばれる治療法のほとんどを継

承しようとするとロックフェラーから

横槍が入り、いつの間にか対症療法一

辺倒の「西洋医学」が出来上がってし

まいました。しかも治っていないのに

治ったというコトにするのが彼らの常

套手段で、抗がん剤で治った筈の患者

さんがすぐに亡くなったり、明らかに

見当違いの診断をして、適切な治療を

しなかったから治らなかったにも関わ

らず、複雑なカルテがそれを隠す温床

にもなっています。


わたしがそういう現在の医療制度に疑

問を持つキッカケは、自分が慢性腎不

全という病名を付けられた時からでし

た。


「腎臓は治らない」


医師達は当たり前のように言います。

でも、治す努力を一切しないで、その

結論だけを信じ切っている医師の姿勢

がとても嫌でした。個体毎に違いがあ

るのが当たり前だと思うのですが、腎

臓は治らない、と決めて掛かるのは何

故なんだろう?と友達の医師に訊いて

みたら、


「ほぼほぼ治らない病気を苦労して治

療するより、体調を少しでも良くする

ために病院に通ってもらえば、患者も

病院もwin-winの関係になるだろう?」


という答えでした。言葉では、そう言

っていました。でも、わたしに聞こえ

たのは、


「何の努力もしなくても、患者が鴨葱

で一日置きに通ってくれるなら、治す

なんて、上客を手離すようなモノだろ

う?」


という内容でした。言葉の裏が聞こえ

て来たような気がしたのです。だから

実は、腎臓病を治した、という人達の

手記を読んで、少しずつ挑戦していま

す。


今回、何を伝えたいのか?というと、

スポンサーが大きな金額を用意してい

るのがわかると、スポンサードしても

らおうとしている側は、スポンサーの

意向に忖度しやすい、という事実に気

付いて欲しい、と思ったんです。


優秀な筈の医者達ですら、そうなので

すから、マスコミで働く人々も容易に

そんな罠にハマっている訳です。


でなければ、難関をくぐり抜けてアナ

ウンサーになった人達が、あんなに平

気な顔でスポンサーへのベンチャラば

かりの番組のMCなんて出来ないと思う

んですよ。


そして、大きな金額を支払って、政治

家個人や政党への寄付金として小さな

金額をDS関係者からもらっている連中

が彼等に尻尾を振っている姿が、現在

の政治家達の姿なんです。先日、コト

ハさんが「1000円払って10円もらっ

て喜んでいる」と表現したのが正にこ

ういうコトを言っている!、うまいな

あ…、と思ったのを思い出します。


税金を湯水のように使い、大量にワク

チンを買って、国民の命を奪い、わず

かばかりのバックマージンをもらって

喜んでいる愚かな政治家や医者達の哀

れさは、これから犯罪者として過ごす

長い年月と比べたら、決して割の合う

話では無いと思います。それでもそう

いう道を選んだ以上、そういう結果を

受け止めるしかなくなりますね。


もう少し、人として成長しませんか?


政治家達や政府と組んで儲けようとい

う時代は、とっくに終わってますよ。

全国有志医師の会をはじめとする自分

の意見を言い始めた医師以外の医者の

皆さん。政府やワイドショーが専門家

と呼ぶ医者達、と言った方が解りやす

いですか?そう、アナタのコトです。


赤ひげのような医師から、いわゆる専

門家と呼ばれる訳のわからない医者も

どきまで、さまざまな人達が法律上の

「医師」と呼ばれています。命を危険

に晒す医者にはかからないように、わ

たし達だけでも気を付けて行きましょ

う。