hittyのブログ

ちょっと調子の悪いオヤジのネット起業奮戦記

近未来の生活予想図

ご来訪いただき、有難うございます!


近い将来、29の仕事は無くなるという
予測がオックスフォード大学で出され
たコトはご存知だと思います。


それと同じように近い将来アメリカの
49%の人は、仕事を失うという発表も
ありました。


人工知能やロボットの発達によって、
人間が働く場が失われて行く、という
方向性は、どうやら不可避のようです
よね?


でも元々どうして機械化を進めたのか
という原点に戻って見ると、これから
の時代の流れが見えて来るのではない
のか?と思う訳です。


近い将来働かなくても暮らせるように
なっているのかも知れません。


では、どういう人が働いているのだろ
うか?と考えてみると、成功した人が
働いているという構図だろう、と思い
ます。


なぜなら、働かなくても食って行ける
だけの稼ぎを機械やAIが稼いでいて、
それでも働こうという人は、暮らすた
めの仕事ではないと思うからです。


そうは言っても、みんなが満足な生活
を送っているとは思いません。


きっと生活保護のような生活を送って
いると思います。「文化的な必要最低
限の生活」を送る代わりに、いろんな
ことを我慢する生活・・・。


憲法で定めている生存権が「文化的な
必要最低限の生活」を規定している以
上、それを超えた生活にはならないこ
とは決まっています。しかも、生産財
を所有する人々(一般には「経営者」
と呼ばれます)は、強欲な人が多いの
もまた事実です。彼らは働かない人の
ために機械やAIの設備に投資する訳で
はありません。社会がそうなって行く
過程で法律が少し変わる程度のコトだ
と思います。


アメリカやヨーロッパから、その波は
近付いて来ます。一般人には、仕事が
なくなり、社会的に弱者保護が叫ばれ
ますが、人間を使うよりロボットやAI
の方が文句も言わず、しかも休まずに
働けるため、人間が働くリスクの方が
大きくなって、仕方なく社会の在り様
が変わって行く、という道をたどると
思います。


その中で、1番稼ぐのはスポーツ選手
であるのは今も変わりませんが、2番
は生産財を持つ社長たちになるでしょ
う。3番目がコンテンツクリエーター
で、医者や弁護士はコンピュータの方
が囲碁や将棋の世界と同様、優れてい
るというコトになるでしょう。


人間は将棋のようなゲームを作れれば
一攫千金を果たし、宝くじやギャンブ
ルで当たるか、作品を作って人気化す
るか、歌やダンス等の見たり聴いたり
するモノで成功するか・・・。


つまり、コンテンツ・メーカーとして
成功する以外は、とても大変な状態に
なる時代が来るかも知れません。


学歴なんて全く役に立たない時代が、
もうすぐそこまで来ています。


でも、今と全く変わらない生活を送る
人々・・・1次産業従事者の存在が、
後の世を変えるきっかけになりそうな
気がします。


可能性は大きいですもんね。


研究所という機関は、コンピュータに
付ける名前と同じ意味合いになり、そ
れすら人間は必要なくなるかもしれま
せん。


1次産業とクリエイティブ・ワーク。


2次産業がほとんど機械化やAIの取っ
て変わる舞台です。後は単純なサービ
ス業も人の活躍する場面は無くなるで
しょう。


そう考えると、安倍内閣が『一億総活
躍時代』というスローガンで政治を行
っているのが、とても愚かなコトに思
えて来ます。今から、時代をしっかり
予測した上で行動計画を立てて行けば
いいのに・・・と思います。


そんな時メリル・ストリープ氏が賞を
もらったスピーチで、トランプ氏の事
と思われる対象に、素晴しい演説をし
ました。


こういう発言は、人間でなくては出来
ない!、という代表的な例だと思いま
す。詳しくはニュースで見てください。


内容を書くのは簡単なんですけど、こ
れは、状況から全て知っていて欲しい
と思うんです。


出来ればこれを取り上げたニュース番
組を探し、トランプ氏がどんなコトを
して、メリル・ストリープさんが何を
捉えてどう話したのか、知っていて欲
しいんです。


人間がしなければいけないコトはまだ
たくさんある、と思わせてくれた爽快
な出来事だったので、ここで取り上げ
て見ました。


もし、トランプやドゥテルテ大統領の
ような人々ばかりになったら、世界は
とても暗くなります。


人間が居るから世の中が良くなったと
言える世界を作るために何が出来るか
を考えてみようと思います。