hittyのブログ

ちょっと調子の悪いオヤジのネット起業奮戦記

次世代コピーライターの二次審査の課題が来ました〜

ご来訪いただき、ありがとうございます❣️


次世代コピーライターの二次審査の課題が

来ました~❣️


あるテーマが出され、それをリサーチ

しながら、2000字~4000字でまとめて

提出します。


期間は概ね1週間。


Word文書で提出します。


今回のテーマは「パラリーガル」。


第一段階として我々のやることは、適切

な情報を与えて信用してもらうこと。


読者には、検索してもらって確実な安心

できる情報を届けることが第一義です。


学術的な言葉を使い、丁寧な書き方を

して、次に読んでもらう時に、この人の

文章なら読みたいと思われるような関係

を作るコトが重要で、過激な表現や

アオリよりも、内容の充実したコピーが

求められるとのことでした。


先ほど最終回だった「グッドパートナー」

を見ていたので、とてもラッキーです。


最近、弁護士モノが流行っているので、

調べてみるとパラリーガルが注目されたの

は、2006年の過払い金返還請求が始まって

からのようですね。


法律事務所の事務職員や弁護士秘書も、

その中に入りますが大手弁護士事務所等

では専門性、精緻性の高い職種として、

パラリーガルを分けて考えるように

なっているようです。


日本とアメリカで比較してみると、

だいぶステータスに差があることが

わかってきました。


なんだか、とても面白いです。


現実にパラリーガルをしている知り合いが

居るんですけどそれがコピーライティング

の課題になったと知って、ビックリして

いました。


「日本では稼げない職種だよ。これから

変わってくれれば嬉しいけど…(^^)」


と言ってました。


日本では弁護士になれなかった人がやる

仕事のように思われているし、現にそう

いう人がたくさん居る。


パラリーガルをやりながら、弁護士や

司法書士、行政書士の資格を取ろうと

してる人もたくさん居るんだよ、と言って

いました。


ところが専門学校や大学では、かなり

力を入れている分野になって来ています。


これからの教育ジャンルの目玉の1つなの

かも知れません。そうすると待遇面や、

独立した事務所としてパラリーガルを

派遣するような動きも出て来たみたいなの

で、もう少し調べて書いてみようと思い

ます。


お金をもらうまでには、まだいくつか

ステップがありますが、以前やっていた

コンサルテーションに似ているなあ…と

思います。


読者が知りたいことを事前に調べて

信用を得て、次の市場性を掘り出す。


やはり向いていると思います(^o^)v