hittyのブログ

ちょっと調子の悪いオヤジのネット起業奮戦記

2023年 今年からのブログの書き方

ご来訪いただき、有難うございます!


2023年、今年から、人生の考え方を

ブログに書くその書き方について、少

し方向性を変えてみるコトにしました。


どう変えるのか、比較してみましょう

ね。




昨年までのパターンです。


→WHOとテドロスを即刻逮捕しない

とヤバいコトになる!


反ワク、反WHOの人間達は殺人集団

であり、テロリスト達だからすぐに拘

束しろ、と言い出したらしい。どの口

が言ってるんだ?と、呆れ返る。


もちろん、ロックフェラー、ロスチャ

イルド、ビル・ゲイツも、超絶ヤバい

奴等だし、キッシンジャーに至っては

「統一教会と創価学会を潰せば自民党

はそのまま残せる」と言っていると聞

く。ファイザー、モデルナの大株主は

創価学会だから、ワクチンの責任は新

興宗教家達に被せれば幕が引ける、と

真剣に考えているらしい。


いやいや、原爆以上の死者を出してお

いて、それはないだろう。


気狂い達の言うコトは、聞いてるだけ

で、こっちがおかしくなる。


透析クリニックの医者と話してる時と

同じで、やはりマトモな人間と話した

くなる。ワクチンを打った責任なんて

これっぽっちも感じていない。自分達

がワクチンを打ったから、これくらい

で感染が済んでいる、と本気で思って

いるのだ。


話にならない。早く何とかしないと取

り返しがつかなくなる。岸田も狂って

いるし、周りには気狂いばかりが目立

つ。こういう時に、心に響く作品と出

逢ったりする。


「エルピス」。久しぶりにビンビンに

熱量を感じたドラマだった。信じられ

る人との出逢い。それを希望と呼ぶ。


…とまあ、こんな感じでしょうか…。




今年からは、こんな感じです。


→なぜ、mRNAワクチンをカバール達

(今まではDSと書いていました)は、

必須の毒だと考えたのか?


メドベッドという新しい医療体制への

移行が考えられていて、それが導入さ

れると、医者達は仕事がなくなり、食

べて行けなくなるからだ。しかも、12

分間寝ると、遺伝子が若返るから、治

療の概念が変わってしまう。医療とい

う概念が変わるコトで、今までいくら

でも費用が取れたアンチエイジングで

の治療費がメドベッドの総取りになっ

てしまう。つまり高額なメドベッドを

導入出来ない医者達は廃業に追い込ま

れる。


これは現在、医師という国家資格の上

にあぐらをかいていたプライドの高い

医師達には我慢の出来ない社会変革と

なる。ならば、メドベッドを使えない

カラダにしてしまうに限る。かくして

mRNAワクチンで接種者のDNAを人間

のモノとは書き換えてしまうしかない。


こんなにつまらない理由で、今回のワ

クチン接種が企画されたのではないか?

とわたしは考えている。国民達にとっ

て、クソのような理由で実施されたに

せよ、医師達にとって、死活問題だっ

たコトはたぶん間違いない。


そういう流れに従って、カバール達は

世界の人口削減という自分達の標榜す

る目的に合う形で、知っている人間は

打たなければいい、という簡単な方法

を関係者には告知し、結果として推進

した省庁である厚生労働省の役人達の

接種率は10%に満たないという有り得

ない事態を引き起こした。医者達の接

種率は20%と言っているが、それは嘘

だと思う。そんなに打っていないだろ

う。それに政治家は15%と言われてい

るが、間違いなく一桁の筈だ。殺され

るコトが解っていて打つ程、奇特な人

は居ないと考えるからだ。


この一部の人間の手前勝手な理由で殺

される人達は、もっと怒っていい。


では誰に対して怒るべきなのか?


政治家、医師、厚労省をはじめとする

関係省庁の役人、製薬会社の人間、マ

スコミで日々報道という名のフェイク

ニュースを垂れ流したアナウンサーや

原稿書き、プロデューサー、ディレク

ター、新聞記者。ここまでは全員死刑

でいい。


わたしは、看護師は医師に言われてや

っただけの人も居るから、それぞれに

判断する必要がある、と思っている。

日頃から、医師の指示は絶対、という

馬鹿馬鹿しい環境での仕事の仕方が間

違えているのだ。まず、その環境を変

えなければ、何も始まらない。


学校関係者、先生と呼ばれる人達は、

真剣に考えた上で行動している訳では

なく、自治体がこう言ったから、或い

は、教育委員会がこう言ってるから、

というような上位下達な行動を、日頃

から行なっているツケが回って来たの

だ、と考える。よって、今後、単純に

言われた通りに動くのではなく、生徒

達にとってプラスになるコトなのかど

うかを、きちんと考えた上での指示出

しを心掛けるコトを誓約した者に限り、

不問に付す、というコトでどうだろう。

ニュルンベルクならば、当然有罪で断

罪される立場ではあるが、慣例に従っ

た行動が良い、とされて来た慣習を打

破する気概があらゆる分野で必要であ

る、と考えるのでまず、今回の経験を

活かすためには、罰するコトを優先す

るより、やり直したい人達を残す方向

で対処した方がいい、と考える。


医師は国家資格を元に自分で判断出来

た筈だ。ただし、最初、ワクチンを打

つ側だったけれど、今回のワクチンは

おかしいぞ、と思って患者を診ながら

考え方を変えた医師も多数居ると思う。


つまり、何も知らされて居なかった医

師もきっと居ると思うのだ。知ってい

た医師が死刑なのは言うまでもないが

知らなかった医師はどう評価するのか?


たぶん、接種している医師は知らなか

ったと思う。二回目までのロットで接

種している人は、見逃すべきだと思う。


知っていたか、知らなかったか。


それが全てではないだろうか?政治家

は理解出来たモノと、出来なかったモ

ノに分かれるだろうが、知っていて、

理解出来ずに実施したのであれば、積

極的に殺人を行ったのと変わらない。


ニュルンベルクに則して、死刑でいい。


…というような変更を考えています。


何が変わったのか。昨年までは悪い奴

を糾弾するコトと、誰が悪いコトをし

ているのか、どんな悪いコトをしてい

るのかを書いていました。これを繰り

返しても、わたしのブログを読んだだ

けで、事実を知るコトにはなっても、

自分の行動に反映し辛いという欠点が

ありました。


今年からは、出来るだけ、何故そんな

コトが起きたのか?を考察して、その

大元の技術・変化を頭に置いて考えた

い、と思います。そうするコトで客観

的な思考が可能になりますし、自分の

行動を考えるキッカケが出来るのでは

ないか?と考えるからです。


出来得る限り、話の根本に立ち返って

話を進め、その真相に近付くように書

くコト。もちろん、知らない段階では

根本が何か?は解らず、書くコトもあ

るでしょうが、今回、メドベッドの映

像を観た瞬間に、なぜmRNAワクチン

を見切り発車しなければならなかった

のか、解ったような気がしました。


そして、医師達のステータスは砂上の

楼閣であるコトも解りました。今まで

何でもかんでも、お金を取れるように

やって来た中で、一番取れたアンチエ

イジングが全く取れなくなるのは許せ

ない、と思ったのでしょう。高額医療

としての癌ビジネスすら、メドベッド

は駆逐してしまう可能性があります。


細胞レベルでの若返りを実現してしま

うのだから。ただし、遺伝子情報を手

掛かりにして、若返らせる訳で遺伝子

が人間のモノでなければ治療は出来な

いのが唯一の弱点だった訳です。


医師になるような頭のいいヤツらが考

えたコトとは思えない愚策ですが、彼

らにとっての死活問題だった、という

コトなんでしょう。


今回のコロナ禍ならぬワクチン禍を招

いた大元の技術革新「メドベッド」を

どうしたら使えなく出来るのか?


全てはそこから始まっている、と思い

ます。そこに地球の適正人口は5億人

だと考えるカバール達の思惑が重なり、

とんでもないジェノサイド(大量虐殺)

が起きた訳です。


今後年々、訳のわからない死亡者増が

続くと思います。人間が当たり前に持

っている免疫を壊し、免疫システムの

発動しないカラダをカバールと、それ

に協力する医師や製薬会社が作り、政

治家達がそれを利権にして群がった、

というなんと愚かな、そして浅ましい

事件を起こしたんだろう、と情けなく

なります。


人間の尊厳を軽視した罪は軽くありま

せん。自分達の命で償うしかありませ

ん。


ただ、願わくば、知らずに接種してし

まった人々が、極力元のカラダに戻れ

るような解毒方法を知りたいと思いま

す。もう元には戻れないのかも知れま

せんが、諦めたくないんです。


二酸化塩素で血液を洗う方法や、重曹

でアルカリ性にする方法、クエン酸で

体力を回復する方法…。


いろいろ言われていますが、今回のワ

クチンには、HIVウィルスや、狂犬病、

狂牛病ウィルス等も混入されているロ

ットも確認されています。


もうワクチンを打つコトをやめましょ

う。1985年以降、ワクチンは病気の拡

大にのみ利用され、正規の意味でのワ

クチンの効用で病気を抑えるコトに成

功した記録は皆無なのです。インフル

エンザの流行も、ワクチンによるモノ

である、という検証をしている論文も

読みました。


最悪なワクチンは子宮頚がんワクチン

だと思っていたら、コビット19ワクチ

ンという大量殺戮ワクチンが登場して

しまいました。子宮頚がんワクチンは

子宮に石灰を堆積させ、子供を産めな

い子宮にしてしまう目的で作られまし

た。とうとう、子宮のない男性にも精

巣を破壊するべく子宮頚がんワクチン

の接種を!と言い出した医師も増えて

来ています。彼らは、可及的速やかに

医師免許剥奪の上、極刑にすべきだと

思います。その上で、コビット19ワク

チンは、免疫システムを壊し、人類の

遺伝子を書き換え、人間であるコトを

奪う作用機序を持っているばかりか、

HIVウィルス、狂牛病、狂犬病のウィ

ルスまで入れたロットがあるコトが確

認されています。


人を人でなくしてしまうワクチンだと

思っていました。生物学的には遺伝子

情報が変わってしまえば人ではなくな

るのかも知れません。でも、生が継続

している以上、やはり人間だと思いま

す。どうしたら、より良い人生を送る

コトが出来るのか、考え続ける必要が

あると思います。


今年は、そういう人間回帰する考え方

を突き詰める一年に出来たらなあ…と

思います。


モノゴトには常に二面性があります。

医者は病気に対して治療行為をします

が治せない。稼ぐためには病気を作る

しかない。いつしか病気にかからない

ために打っていたワクチンで、病気を

流行らせたり、カラダを壊すために使

おうとしたり、一般人から見たら気が

狂っているとしか思わないようなコト

を平気で繰り返しているうちに、自分

がおかしな考え方をしているコトにさ

え気付かなくなっているのが、今の医

者達なのです。もちろん、少数ではあ

りますが、我々からみてまともな医師

もいらっしゃいます。ただ、ワクチン

に反対したり、具体的な論証を込みで

ワクチンを打たないように呼びかけた

医師達は、皆、名誉教授達だったのが

残念です。現役の医師達は、正面切っ

てワクチン反対!を叫んだ人は居ない

んだろうなあ…と思います。


確かに今までの、そしてこれからもス

ポンサーであり続けるであろう製薬会

社と面と向かって戦える医師は少ない

のでしょう。だからと言ってカネさえ

貰えれば何でも有りだ、というなら、

お金をもらって人を殺す殺し屋と何が

違うんでしょうか?


そういう事実に気付くコトから、全て

を見直そうと思います。