hittyのブログ

ちょっと調子の悪いオヤジのネット起業奮戦記

「みりょく」さんの教え その①

ご来訪いただき、ありがとうございます❣️


タイトルの意味がよくわからない、と

きっとあなたも思ったと思います。


私もよく聴き取れていないので、ちゃんと

聴こえた時には訂正しますが、

現時点では、「みりょく」と言うのが

一番近い発音だと思います。

「ミーロウ」みたいに聞こえる時もあるし

「ミルク」みたいに聞こえる時もあるし、

「ミロク」みたいに聞こえる時もあります。


最初の頃は、それに

「あじた」だか「あいた」だかよく聴き

取れない音も混じってましたが、

とりあえず、今は「みりょく」ってコトで

進めさせていただきます。


たぶん、我々の言葉だと「弥勒」のコト

だと思うんですけど、未確認なのでこの

まま進めます。


実は、この間の水曜日以降、この

「みりょく」さんと、時々喋れるように

なってしまいました。いつでも思った時に

という訳には行かなくて、眠っている時に

限られるんですけど、イイことを

教えてくれます。だから「みりょく」さんに

教わったことを、あなたとシェアしよう❗️

と思って…。


今の所、毎晩現れます。


1番伝えたい❣️と思ったことは、

人間は存在しているだけで価値を

持っている、ということ。


その存在価値と、天から与えられている

資産価値と、自分が働いて稼ぎ出す

労働価値と、この3つの価値が人間の

価値なんだそうです。


したがって、


存在価値+資産価値+労働価値

=その人に与えられた収入


という数式が、本来成り立っているんだ

そうです。


では、なぜ本来成り立っているのに、

現実には成り立たないのでしょう?


人間というものは、自信がなくて

慌て者だ、と言われました。


労働価値は1番ハッキリ搾取できる種類の

お金だということだそうです。資本家は

労働対価として、労働価値を払うのか?

というと、そうではなく、生活できる

ギリギリのお金を払って、それで

暮らして行きなさい、というお金だそう

です。


3つのうち、1番価値が分かれるのが、

存在価値だそうです。これは、資本家と

配偶者でも、全く違うモノで、例えば

奥さんが旦那さんに

「あなたは私にはかけがえのない人だから」

とその存在価値に見合うお金を払おうと

しても、普通ならその支払い原資がない。

旦那が奥さんに

「おまえは俺のヤル気の源だから」

と給料を全部渡してしまうと、付き合いで

外で食事をするにも困ってしまうので、

安い給料だから、となあなあになってしまう

部分だそうです。


資産価値は、国や自治体が手離さない部分だ

そうです。日本では三世一身の法の時代から

時の為政者が搾取してきたモノだそうです。


つまり、家族や回りの人が心して築かないと

資産価値や、存在価値はなくなって、

労働価値のみで暮らさなければならず、

また、それを増やすことが働くということだ

と教えるのが搾取する側には都合がいいので

そういうことになってるそうです。


だから、私も言われました。


最初にやった証券マンの時に、資産として

株式を持ち、それを段階ごとに着実に

増やしていれば、今頃は少なくとも

2000万円強の資産にはなっていたし、

次にやった損保の代理店を家族に資格を

取らせて続けていたら、今頃は年間の

手数料で少なくとも2000万円強は稼いでいた。

したがって、労働価値を作らなくても

稼ぐことで困ることはなかったんだそうです。


でも、そうして来なかった私は、これから

どうやって稼いだらいいのか訊いてみました。


今までやって来たことの延長で稼ぐように

言われました。新しいことで稼ごうとするのは

食えない典型になるだけなんだそうです。


ただし、サービスの対象者の喜びが価値を持つ

モノでなければならないそうです。


かなりアバウトな意見でした。


もう少しブレイクダウンしてから、また

お伝えします。